俺。愛用ロックＴ その９

これはライジングサンロックフェスティバルの初の試みである「蝦夷朗読会」の記念すべき第１回目の開会宣言にかえて俺が自分の出番（俺はトリ）とは別に、第１回目の第１発目詩として、ライジングサンから「１詩」朗読を頼まれた際に、俺がステージに上がった時に着用していたライジングサンロックフェスティバルのスタッフＴシャツ。ちなみに開会宣言にかえて俺が読んだ１詩は、ライジングサンの蝦夷朗読会を企画したプロデューサーのリクエストに応えて「毎日、雲が俺に教えてくれてるぜ。」である。