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皆はんっ!これが!その!三代目魚武濱田成夫専用″一俺バット″だよ~!

皆はん、これが先程ブログに書いていた、めっちゃカッコイイ!ステンレス製鏡面仕上げの世界にたった1本の!『詩人三代目魚武濱田成夫専用″一俺バット(いちおれバット)″』の画像です。
カッコイイイイイ!
思わず見とれて、うっとりしてしまう、この美しさ!イカツサ!そしてチャーミング!ほんまカッコイイイイ~!

実は、この豪華なステンレス製の鏡面仕上げの『三代目魚武濱田成夫用″一俺″バット』には、さらに、ひみつのカッコイイ仕組みにしてあってね、
素振りするだけで、なんと!
「カキーン!」と音がする構造に作られておるのだよ!
そう、わざわざ球を打たなくても、
思いっきりフルスイングすると「カキーン!」と、スゲエ気持ちのいい音がするカッコイイ仕組みになっているのだ!
だから、ステージで思いっきりフルスイングしたら、球なんか打たなくても「カッキーン!」て球を打った時みたいな音を会場に響かせることができる仕組みなのさ!
なっ!カッコイイしスゲエだろ!
こういうオリジナルなバットを持ちし者。
まさしく、これこそ真の詩人にこそ相応しい持ち物だと言えるな。
だいたいね、俺から言わせりゃ詩書いてるだけで詩人だなんて小せえ、小せえ、もう古いね!笑わせるぜ!って感じ!!スケール小さい生きざまに、なんの彩りも感じられねえしな!奥行き出してみろよ奥行き!って感じだぜ!
俺は、なにも詩人ならバットを作れと言ってるわけじゃないぜ。
″バットを作ろう。なんて夢にも思わないような奴は、そんなこと思いもよらないような奴は、詩人としても、どうかね?そんなんで大丈夫かね?″
と思うわけさ。
自由じゃないな発想が。
自由じゃないなアクションが。
自由じゃないなイマジネーションが。
自由じゃないなガッツが。
そんなんじゃアカンやろ。
そういう奴等には、俺の詩「君の家はどこだい」を聴かせてあげたくなります。
やったんかコラ
やってから言えやコラ。
ですのよ!
それに俺、昔から言うてるやんか『自由になあれ』って、
俺の自伝のタイトルにもしてあるやんか『自由になあれ』って。
ハイ!てな感じで、
俺は、もっと伝えるために、さらに伝えるために、
自然に俺は、俺の詩や生きざまや、スピリットや、美学を立体表現化することを発明した。
俺が、いつも腕につけている俺の立体詩作品『時間針のない″俺″時計』しかりだ!そして『一俺ビル』しかり、『詩札』しかり『ベアブリック』しかりね!、
そして!この『″一俺″バット』もそうだ!
詩の立体表現化だ!

もちろんこれも俺の形見作品集本「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」の出版以降に、誕生した新たな新作「形見作品」の中の、ひとつであり、将来、俺が形見作品集の「2」を出版した暁には、必ず収録するであろう重要形見作品!であるということをここに記しておこう。
俺が球を打たないかわりに何を打ってるかというとね。例えば「この世の中に、はびこる、ユーモアのかけらも感じられないような、退屈で、くだらなくて、いつまでたっても群れたダサい考え方たち」だよ。
それをこの『一俺バット』で、
フルスイングして、
1振りで、かちわって
そんなもんは、
スタンドの最上段まで、放りこんでやるつもりなのさ!
皆はんが見ていても、見ていないところでも、俺は、日夜この″一俺バット″を素振りしまくっているので、日々フルスイングで、イイ音炸裂させてますので!家とかでも振ってるよ~!
だから皆はんも、時々、船長が、このバットを振ってる姿を想像してみてね「今頃、船長、きっと1人で、あのバット振ってるんだろうな!ほんま阿呆やな~!ってね」

皆はんっ!
そういえば皆はんわ、
俺の詩に、こういうのあったのを知っているかしらね?

″前衛芸術とは、
俺より遥か後ろのほうにある芸術の事である。″

三代目魚武濱田成夫
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