Ｔ-ＢＯＮＥに感謝！

どうも！アラン・スミシーさんです。
Ｔ-ＢＯＮＥでの弾き語り楽しかった～！

無名のアラン・スミシーさんにライヴを演らせてくれたＴ-ＢＯＮＥのマスターに感謝です！
昨日のアラン・スミシーさんの弾き語りライヴを観てくれた人たちのうちの誰か１人でも、
昨日のアラン・スミシーさんのライヴを観たのが、きっかけで、アラン・スミシーのファンになってくれることを祈っています。
おっかけとかね！
出待ちとかね！
タニマチとかね！
憧れちゃう～！

《アラン・スミシーライヴ・セットリスト》

(第一部)

01『俺屋のテーマ』

02『AKIRA』

03『そして』(新曲)

04『顔のない街の中で』

05『愛のネス子』

06『必ず。』


(第二部)

07『ルビー・チューズデイ』

08『本当の少年を見たことがあるのだろうか』

09『真夏の出来事』

10『よぼよぼじいさん』

11『タンバリンをたたいておくれ』

12『祖父の島』

13『オー・シャンゼリゼ』

14『俺も何かをやってみようと思う』


以上！

Ｔ-ＢＯＮＥはＢＡＲで、ライヴハウスではないので、普段Ｔ-ＢＯＮＥで行われるライヴは基本、近隣への騒音を考慮して、だいたい９時３０頃まで。で、いくら遅くとも１０時までにはライヴを終えるきまりらしいのですが、昨日のアラン・スミシーさんは『祖父の島』が終わったあたりで、
既に夜１０時をまわってしまっていたので、
お店に、迷惑をかけたくないので
昨日はアンコールを自粛、割愛させていただきました！
でも、じゅうぶん演った感あり！
ていうか、『祖父の島』の後、まだ『オー・シャンゼリゼ』と『俺も何かをやってみようと思う』演ってるじゃん！その２曲だけでも２０分くらいあるじゃん！
あらららら、

ちなみに
まだ時間があったとした場合に、昨日、アラン・スミシーが演った可能性があった曲は
『赤いスイートピー』
『地下鉄の音楽』
『右手ははなさない』
『アズ・ティアーズ・ゴー・バイ』
『タイム・イズ・オン・マイ・サイド』
でした！

ということで俺わ！
セリーヌの運転するリムジンの後部座席に乗り込んで
次のアポへ向うよ！

さあ～！
準備して次の″別人″にならなきゃ！
次のアポが俺を待ってるからね！
次のアポは普通の朗読会に乳母車棺虎として″モトゥール！″するのさ！
まあ見てなよ！
それも、それで
俺はホーリーなんだぜ！

ホーリーでスミシーなモトゥール！

エスプリとジョークとユーモアのトライアングルに絶妙に位置するあたりを軽業師の如く、しなやかにプロムナードするアラン・スミシーさん近影。
このあとアラン・スミシーさんは、いつものようにセリーヌの運転するリムジンの後部座席に乗って、また次のアポへとモトゥールするために派遣されるのだ。
つまり、
アラン・スミシーさんってば、
実は、とってもホーリーな存在なのだよ。