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愛煙画です。

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ある日の俺

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景色どうぞ!シリーズ

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昨日は

昨日は、俺の詩『おうよ。』の中にも登場するススキさんのとこへ行って、俺の『詩戦闘コート』に、さらに新しい刺繍を入れてきた。
だから、ほぼ1日中ススキさんのとこにいた。
『おうよ』の詩と同じように、ススキさんに、ここに、こう刺繍いれてくれ、次は、ここに、こう刺繍入れてみて!おっ!かっよくなった!なんて話しながら、ススキさんと二人で詩戦闘コートとにらめっこしながら1日中刺繍入れていました。
形見作品集『詩人三代目魚武濱田成夫の形見』を持ってくれている方なら、わかると思うけど俺の詩戦闘コートは、俺的には、まだ完成しているわけじゃなくて、実は、日々たえず、詩戦闘コートの、柄や刺繍や絵や詩は増えていっているのだ。詩戦闘コートは日々、進化しながら成長していっているのだ。
俺は、今55歳だけど、『おうよ』の頃からは、もう36、7年は経つけど、俺は、まだ、自分のオリジナルの詩戦闘服を着ていて、まだ新しい刺繍を入れたりしつづけている。何々風なんかじゃない完全オリジナルの格好だ。
55歳なっても胸をはって、自分の作ったオリジナルな詩戦闘服を着つづけている自分を誇りに思う。
パンクだとかロックだとか言ってる人達は、みんな何々風の格好していて、俺から見ると不思議だ。
パンクとかロックに本当に電気が走ったのなら、それなのに、なぜ、ほとんどの人達は何々風の格好になっているんだろう。
形しか真似られないのかか?
かんじんなのは、様式ではなくスピリットのはずなのにな。
何々風で、はたして誇りを持てるのだろうか?
何々風で、はたして胸をはれるのだろうか?
何々風で、はたして、うしろめたくないのかな?

本来、見習わなくていけないのは、反逆する姿勢と心意気のはずさ。

何々風は反逆じゃない。
ただの真似。

たったの1でない時点で、
それが、
ほんとの1なわけがない。

俺は、たったの1でいることに、ずっと真剣だ。

俺は真剣なんだよ。

死ぬまで、真剣だ。

死ぬまで、たったの1でいることにこそ俺は真剣なんだよ。

昔も今も、それは変わらない。

あのな。
俺は真剣だ。

昔も今も、ずっとな。

俺のプライドは、
何々風なんかじゃないぜ。
すべてにおいて、
たったの1でやってます。というプライドだ

誰になんと言われようが、
ずっと、たったの1で、
いることに、命をかけてきた生きてきたプライドだ

さあ。
今日も、
俺が、みなぎりやがるぜ。

おうよ。

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