あの頃へタイムスリップ！（５）

またまた懐かしいやついくぜ。

阪神ファンの人は覚えてるかなあ？
昔、野村監督時代に、
［野村Ｔ・Ｏ・Ｐ野球（トップ野球）］という、チーム・スローガンがあったのを！
その野村監督が掲げたチームスローガン［Ｔ・Ｏ・Ｐ野球］とは
一体何の略だったかを？
覚えているかい？

それをねっ！
この俺が、
今も持っているっ懐かしき当時の、
とってもレアなタイガースグッズ（Ｔ・Ｏ・Ｐ野球Tシャツ）とともに皆さんに教えてあげますね！
あのね！
Ｉ・Ｄ野球を築き上げた野村監督が
阪神監督時代に提唱した［Ｔ・Ｏ・Ｐ野球］とは！
一体何の略だったかというとお～！

［Ｔ］OTAL

［Ｏ］BJECT LESSON

［Ｐ］R0CESS

の略！
でした！

それにしても、
このTシャツを当時一応買っておいた俺、自分でも恐るべしだね。
かなりおいしいね。

ちなみに阪神監督時代ノムサンが命名し、提唱した
［Ｆ１セブン］（俊足で機動力のある選手７人。1号車「赤星」、2号車「藤本」、3号車「沖原」、4号車「上坂」、5号車「平下」、6号車「松田」、7号車「高波」を称して、ノムさんがこう命名した。）というのも、あったけど、こっちの方は有名だよね！赤星選手は、いきなり盗塁王になったしね！
でもこの［Ｆ１セブン］のメンツの中に田中秀太選手を入れ忘れてたのに後で気づいたノムさんが「秀太を入れ忘れてたからＦ１エイト」と、実は次の日、言い直したんだけど、
結局は「Ｆ１セブン」の方が浸透してしまってたよな。

まあとにかく
懐かしい
［Ｔ・Ｏ・Ｐ野球］
Tシャツの写真と、ともに
さあ、あの頃へ！
タ～イム！スリ～ップ！

あの頃へタイムスリップ！（４）

さらに！
これも同じく2008年11月19日のデイリー！
なんと！
こんな
トラッキーまでっ！

あの頃へタイムスリップ！（３）

ちなみにデイリースポーツのタイガースの虎マークは、
なんと！
こんな時もあったね！
リーゼントの虎マーク！
タイガースファンの人なら、当時これが何を意味してたのか？
きっとわかるよね！

これは2008年11月19日のデイリーだよ！

あの頃へタイムスリップ！（２）

どうもっ！
久しぶりに
［あの頃へタイムスリップ］のコーナーの登場です！
今回は、
こないだ６月１日に福岡ヤフードームでジャイアンツのマーク・クルーン投手がソフトバンクの松田相手にカウント２-０からの３球目、自らの持つ日本最速記録を更新し１６２キロをだしましたが、
その更新する前までの日本記録であり、
日本球界初！の１６０キロ超えをクルーン投手（当時ベイスターズ）が果たした（１６１キロ！）時の、
２００５年７月１９日（ちなみにその時、相手は、わが阪神で場所は甲子園。延長１２回裏１死１塁、赤星選手に投じたカウント２-２からの６球目でコースは外角高めでした。でも赤星選手はバットに当ててファールにしたんだよね！１６１キロをファールだぜ１６１キロをファール！試合は延長１２回の末１対１の引き分けだった。）の次の日つまり２００５年７月２０日当時のスポーツ新聞どうぞ！
それでは！
あの頃へ！
タイムスリーップ！！

さああの頃へタイムスリップ！それに比べて今はどうだ？のコーナー

まあ、ちなみにな、まあちなみにやけどな。４年前のちょうど今日の朝のスポーツ新聞の一面は、こんなんやったんや（今回アップしてる写真な。）そう！我が阪神タイガースが、前の日７月８日に広島カープに８ー４で快勝し（井川は９連勝で１１勝目。今岡は先頭打者アーチ。アリアスは２打席連続２ラン含む５打点。桧山は猛打賞）なんとセリーグ史上最速（それまでは、平成２年、巨人が８月３日に「３２」を点灯させたのがもっとも早やかったが、平成１５年この年の阪神は、それをはるかに上回る速さで、なんと７月８日の時点でマジックを点灯させたんや。）でマジックナンバー「４９」を点灯させ１８年ぶりの優勝へ早くもカウントダウンが始まった！とそんな記事。阪神この年、７６試合消化した時点で、５４勝２１敗！なんと勝率，７２０！２位の巨人に１５ゲームも差つけてた。それにくらべて２００７年今年のタイガースときたらねぇ７２試合消化した時点で３３勝３９敗（７月８日の時点で）ときたもんだ。昨日は６対３で勝ったけどやで今現在阪神は４位。ええなあ巨人は１位で…なあ「まさとよ」のマサくん！君の巨人は強くてさ！たしかに、ここ数日は巨人さんも３連敗だけど、まだ２位の中日さんに３ゲームも差つけてるじゃないか。それに昨日は我が阪神が中日に勝ったし。でもうちのジャン（阪神の外国人助っ人投手）なんて、まだ４勝目だぜ。でもええねん阪神のこの順位位置に俺、慣れっこやから。とっ！まあ、何年か前の今日と今を比較する「三代目魚武濱田成夫の、さあ！あの頃へタイムスリップ！それに比べ今はどうだ？」のコーナーでした！また次回お会いしましょうぜ。