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魚武書作品 その9 [魚武書作品]

書「3俺」掛軸。
和紙に墨で馬の尻尾の天尾の毛の筆でかいています。(2004年制作)



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魚武書作品 その8 [魚武書作品]

これは、大書「1俺」(その4)。
サイズは、縦1.8メートル×横1.2メートルの書和紙に墨で、馬の鬣の毛の筆で書いています。(2004年制作)。
この書作品も2005年に出版した俺の作品集「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」(GB刊)に収録されています。



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魚武書作品 その7 [魚武書作品]

これは、大書「1俺」(その3)。
サイズは、縦1、8メートル×横1、2メートルの書和紙に墨で、馬の鬣の毛の筆で書いています。(2004年制作)。
この書作品も2005年に出版した俺の作品集「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」(GB刊)に収録されています。



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魚武書作品 その6 [魚武書作品]

この書作品、写真では見づらいけど1文字5センチ四方くらいの「俺」という字を、横長の紙をさらに横に繋げて、異常な数、20Bの鉛筆で無数に「俺」と書きまくった書作品(2004年制作)。
実際、この作品が「なん俺」だったかは、当時は、わかってたが今では、もう自分でも忘れた。
それに俺は、作品制作過程において、書いた上からも、どんどん「俺」と、さらに書いたりするので、今さら自分でも数えるの不可能な作品。
ただ、はっきり言えることは、俺の詩集「二万千百九十一俺」ほどの数はない。



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魚武書作品 その5 [魚武書作品]

これは、大書「1俺」(その2)。
サイズは縦1、8メートル×横1、2メートルで書和紙に墨で、愛用の馬の鬣の毛の筆、馬毛筆を使って書いています。(2004年制作)。
ちなみにこの書作品は、2005年に出版した俺の作品集「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」(G、B刊)にも収録されています。



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魚武書作品 その4 [魚武書作品]

これは2002年制作の鉛筆書。詩は「生きて百年ぐらいなら」。サイズは縦58.5センチ×横76.5センチ。鉛筆はドイツ製スタビロトーンの20B(現在生産中止)を使用して書いている。紙はワトソンで厚みは超特厚口を使用。ちなみにこの作品は2005年に出版された俺の作品集「詩人三代目魚武濱田成夫の形見」(GB刊)のP20〜21にも収録されている。



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魚武書作品 その3 [魚武書作品]

書「5俺」。和紙に墨。サイズは横1.2メートル×縦1.8メートルです。2004年制作。使用した筆は馬毛の天尾(尻尾の天を向いている部分の)の毛の筆です。



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魚武書作品 その2 [魚武書作品]

書「一俺」(その1)。縦1.8メートル×横1.2メートルの和紙に墨で馬毛筆鬣の毛筆を使用して書いた作品である。魚武2004年制作(現在、山本尚志氏蔵)。なお、この書作品(一俺)は、2006年2月に発売された[三代目魚武濱田成夫ポエトリーリーディングライブブートレグ DVD BOXセット]のDISC-3の表紙でも使用している。



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魚武書作品 その1 [魚武書作品]

これは去年ソウルで行われた国際書芸術祭に招待出品した俺の作品「リバース1俺」です。サイズは縦が1.7メートル×横が1メートルで、厚い和紙に馬の鬣の毛の筆で書いています。



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