ちなみにライジングサンで [RISING SUN 07]
ちなみにライジングサンロックフェスティバルで、もう少し時間がゆるせば(それでもあの日、俺1時間弱は、やってたんやけどね)さらに、もしそれ以上時間がゆるせば、全部は、とうぜん無理にしても、俺が、いくつかは、やるつもりだった詩を発表します!
「俺から俺への拍手」
「それでこそ自由。それでこそ俺」
「乳母車棺虎の伝説第28話」
「すべてのものよ」
「金髪」
「俺の唾」
「君の事を考えてる」
「1俺」
「地獄一のギョーザ屋」
「桜」
「さあいてこましたるで」
「そんな宝石はずして」
「あいしてる」
「あの娘のパンツの色がちゃんとこの俺のためバラ色」
「アルバイト(詩集版)」
「一分後の未来よ」
「それやったらそれで」
「風を踏む」
「おうよ」
「世界が終わっても」
「骨折」
「俺の勝ち」
「カレー」
「夏みかん」
「あたりまえの事」
「わかってるがな」
「チョコラBB」
「雲と梅」
「お母ん」
「けんかのうた」
「ベッド」
「いつまでも止めとくぞ」
「七月の、くす玉」
「女よ」
「生まれてみたい」
「俺だけに一本ちょうだい」
絵本「いのちのえんそうのお話」
絵本「うみとおれのお話」
でした!
以上。
船長より。その5 [RISING SUN 07]
お待たせしました!俺がライジングサンロックフェスティバルのステージで読んだ詩達と読んだ詩の順を発表します!
まず開会宣言にかえてひとつだけ読んだ詩が、「毎日。雲が俺に教えてくれてるぜ」で、そして俺のポエトリーリーディングライブのステージ本編で読んだのが、
1、「できるぜ」
2、「君の家はどこだい」
3、「天使」
4、「この電話をきったら」
5、「俺の今日」
6、「俺の靴は俺のための船」
7、「負けずギライの奴へ」
8、「泣かしてごめん」
9、「それがどこであろうが」
10、「俺の出」
11、「肉眼ではな。」
12、「月曜」
13、「このとおり(入れさせてもらえるんだ2)」
14、「空からみれば人間が空かもな」
15、「空にたよるな」
16、「秘密だぜ」
17、「俺王01」
18、「スキー場」
19、「三代目魚武濱田成夫の日常」
20、「ぜったいええにいのはず」
21、「タバコへ」
22、「はじめに」
23、「やったぁ!」
24、「オマエのスカートの中に住みたい」
25、「こころの身長」
26、「はちにい」
27、「あなたの字」
28、「上京」
29、「だから何も こわくないぜ」
30、「こころの中のビルのお話」(絵本)
31、「ほんとの1」
以上。全31詩(ライブ時間は当初予定していた時間より15分ほどオーバーの55分間)でした!あの日は、アップルストアーライブツアーの7日間の中では一度もやらなかった「フェイント」もあったね!そしてオープニング登場の時にかけた曲は、魚武ファンには、もうおなじみのローリングストーンズの「ラフジャスティス」という曲です。毎回ステージ上で俺がリーディングする詩は、基本的には俺、その場で決めているので、また次回どこかで俺のポエトリーリーディングライブを観に来てくれた際には、今回のステージ同様、もし読んで欲しい詩があったらステージ上の俺に向かってどんどんリクエストしてくれてええからな!
あと今回もあった「めちゃめちゃカッコエエー!」ってかけ声とか男女問わず、もう大歓迎なんで、これからもステージ上の俺に向かって、どしどし、そんな声援よろしくお願いします!
とにかく又みんなに会えることを楽しみにしてるぜ!次回は俺が投げた詩集キャッチするためのグローブとか持ってこいよ!
とにかく今回ライジングサンロックフェスティバルでのライブは俺も最高やったけど、来てくれたみんなも最高でした。ありがとう!おおきにな!
三代目魚武濱田成夫船長より!
今日中には [RISING SUN 07]
今日中には17日のライジングサンのステージで俺が朗読した、すべての詩のタイトルと読んだ順番を、このブログにアップできると思います。(by船長)
船長より。その4 [RISING SUN 07]
これな!ライジングサンで俺がライブしたその明け方に見た空やねんけど。これ嘘みたいやねんけど、あの日ライジングサンの会場を夜12時過ぎに後にしてススキノへ行って飯喰って明け方ホテルの部屋に入ったんやけど、部屋入ってまず俺、椅子に腰掛けてタバコくわえて火つけてそれで、ふっと窓の外見たら、なんと、ほら空に「ほんとの1」が出てる(わからない人はiTunesのiムービーで配信されてる俺の[ほんとの1]のプロモを見てね)ねん!これには正直、俺も驚いた!それで思わず携帯で写真撮ったんが、これやねん。なっ!びっくりやろ?フジロックの時も大雨が降ってきたとき俺が「空にたよるな」朗読したら雨、突然やんだし。今回は空みたら空に「ほんとの1」がでてるしやっぱ空は、ぜったい俺のファンやで!俺凄いな。
船長より。その3 [RISING SUN 07]
この2枚の写真は、上のが俺の喰いかけの焼きそば(出番前に楽屋で喰ってましてん!)。下の写真はライジングサンの会場にあるガチャガチャの中に入ってた俺のカンバッチです!みんな!このバッチ当てれましたか!
船長より。その2 [RISING SUN 07]
しかしライジングサンは楽しかったかったなあ!ほんまに、ええロックフェスやな!
この2枚の写真は上のが、俺の専用楽屋の入り口の写真で、下の写真が俺の楽屋の中で撮った写真!
船長より。その1 [RISING SUN 07]
昨日のライジングサンの三代目魚武濱田成夫のライブを観に来てくれてたみんな!昨日は、ホンマ来てくれてありがとうな!あんなにいっぱい来てくれて俺うれしかったで!それに、ごっつい楽しかったな!自分でいうのもなんやが、やっぱ俺は凄いなあ!オリジナリティの塊やな俺!身体ひとつで楽器も音楽もつかわず己の声だけで、あんだけの長い時間ライブやれるんは(それも野外ロックフェスで)三代目魚武濱田成夫船長ぐらいのもんやでな!それで俺も最高やったが(当然やな)来てくれてた、みんなのノリも、ほんま最高やったで!ごっついみんな盛り上がってくれてたから、俺としては、ほんまは、あと10詩くらいは、読んであげたかってんけど時間が、おしてしまってたからな、かんべんやで!でもそれでも予定より長い50分くらいは、俺ライブやってたことになるから、昨日の出演者の中では断然一番長い時間やってたことには、なるねんで!でもあっという間の50分やったやろ!それが詩人三代目魚武濱田成夫の凄さよ。(もともと俺、トリやからライジングの方から、他の人より長い時間をたのまれてて、それで40分やることになっててんけど、結果的には、
それよりは10分長い50分は、やったから、だから勘弁やで!でも正直いって、ほんま、もっとやってあげたかったで。あれだけ盛り上がってくれたから、心底そう思った!それぐらい昨日の観客、ええ感じやったで!それに俺のライブだけ最初から最後までオールスタンディングで、きいてくれたもんな。音楽いっさいないのに、詩の朗読やのに、ロックのコンサートに負けんぐらいの盛り上がりやったもんな最高やったで!俺もカッコヨカッタけど、来てくれたみんなもホンマにカッコヨカッタと認めるで!とにかく昨日は、みんな来てくれてほんとうにありがとう!おおきにな!一緒に盛り上がれて最高に楽しかったで! 存在自体がリアル「ほんとの1」にして、自分をほめたたえる詩しか読まない船長より。 追伸、
ライジングサンロックフェスティバルで詩「俺の出」を朗読する三代目魚武濱田成夫、最高やったやろ!
でもこれは秘密だぜ。 [RISING SUN 07]
いよいよ明日やな!ライジングサンロックフェスティバル!あのなライジングサンの今まで歴史の中で詩の朗読のライブイベントが行なわれるのは、初めての事やねんで。知ってのとおり俺は、なんでも「はじめて」が好きやからな、「一番最初にやった奴は俺!」というのが好きやからな、だから長いライジングサンの歴史の中でも一番最初に詩を朗読したんは三代目魚武濱田成夫や。という伝説は作っとくべきやろ?せやからな、ここだけの話な、俺、明日のステージでな出番はトリやけどな、実は、一番最初にも登場して開会宣言がわりに詩を1コだけ読むで!そしてそれがライジングサンロックフェスティバル史上記念すべき[一番最初の詩の朗読]となるわけや。どや?「詩人で1番最初に2枚組CDボックス出したんも魚武」。「詩人で1番最初に、詩の朗読ライブの3枚組DVDボックスセット出したんも魚武」。「詩人で1番最初に詩の朗読がiTunesで配信されたんも魚武」。「詩人で1番最初に詩の朗読が着うた、着うたフルになったんも魚武」。「詩人で1番最初に歌詞ではなく純粋に詩として発表した作品がカラオケになったのも魚武」。「詩人で1番最初に、詩を朗読するたびに詩集を観客席に投げいれる事をしたのも魚武」。「詩人で1番最初に、ベアブリックに詩をいれたんも魚武」。「詩人で1番最初にフジロックフェスティバルのステージで身体ひとつマイクだけで40分間朗読したんも魚武」。そして明日には、また新たな伝説が追加される事になるわけや「ライジングサンロックフェスティバルで1番最初に詩を朗読したんも魚武」とな。
という事で俺!明日のステージ、朗読ライブやる順番はトリやけど、それとは別に1番最初に出て行って一発だけ詩読むで!このブログを読んでくれてる人たちにだけ、特別に教えとく!でもそれは秘密だぜ。それと最初に登場して1コだけ読む詩は何の詩を読むかは、まだ決めてまへん。明日のお楽しみという事で!それじゃあ明日ライジングサンでお会いしましょう!
三代目魚武濱田成夫より