詩人 三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン『ボロックス』の最新号!061号が発売です!
詩人 三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!
パンクロックマガジン『ボロックス』の最新号!061号が発売です!!
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.061)
2022年5月31日発売
<表紙・対談>
仲野茂(亜無亜危異)× 翔(T.C.R.横浜銀蝿R.S.)
■インタビュー
・OLEDICKFOGGY × LEARNERS
・T字路s
・the dresscodes
・KiM × 九狼吽
・FOUR GET ME A NOTS
・SHIMA
・SEVEN STEP
・我ヲ捨ツル
・THE SKIPPERS
・THE DEAD CREEP
・ONE'S TRUTH
・MAD3
■特集
・LONDON NITE THE 40th+2 ANNIVERSARY ライブレポ
・映画『シェイン(The Pogues)世界が愛する厄介者のうた』
・童貞が推す"今年来る"臭ぇバンドたち
■連載
・叛逆者解体新書 〜KATA(DONT TURN AWAY)〜
・ROCKER’S TATTOO 第19回 〜GUNN(SCRAP TAMBOURINE)〜
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 〜市川“JAMES”洋二(ex.THE STREET SLIDERS/JAMESBAND)〜
・The Arms of PLAYERS 〜吉野寿(eastern youth)〜
・Talking Bollocks With Captain Sensible(THE DAMNED)
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第7回
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第29回 〜天使のような成り上がり者達。メンシよ!永遠なれ!前編〜
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・MY ONLY LINER NOTES Vol.10 〜TSUNEGLAM SAM(YOUNG PARISIAN)が語るSLADE〜
・SET YOU FREE MEETiNG 特別回 ゲスト:STUPiD BOYS for ARABAKI(ヒダカトオル / 津田紀昭 / RONZI)
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第十一回)
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
■詩人 三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
・SOUL FLOWER UNION
・WOLF & THE GOODFELLAS
・ゲンドウミサイル
・eastern youth / NUMBER GIRL
・DIE YOU BASTARD!
・KEITH古希記念LIVE
・R.I.P. BOY 染郷
■KICK THE PAST
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
Vol.45 〜ROCKET FROM THE CRYPT〜
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
祝!ボロックスが10周年!三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読めるパンクロックマガジン ボロックス最新号60号が本日発売!
詩人 三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読めるパンクロックマガジン ボロックスが、ついに!10周年を迎えました!!!
最新号60号が本日発売!
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.060)
〜Bollocka 10th Anniversary〜
2022年3月31日発売
<表紙>
HIKAGE(THE STAR CLUB)
<巻頭特集>
THE STAR CLUB 45th Anniversary特集
■インタビュー
DEFIANCE
THE BROKEN HEARTS CLUB
THE STREET BEATS
BALZAC
TURTLE ISLAND
柳家睦 & THE RATBONES
HAT TRICKERS × XERO FICTION
KEMURI
SNEAKIN' NUTS
the PRACTICE
THE LET'S GO's
岡田ヨシアキ心唄バンド
ナックルチワワ
THEだいじょぶズ
■特集
Bollocks 10th Anniversary特集
SAVE THE VOICE
■カラー連載
叛逆者解体新書 〜UMA(CRACKS)〜
ROCKER’S TATTOO 第18回 〜TORU(ex. GUITAR WOLF)〜
アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』〜ワタナベマモル(MAMORU & The DAViES)〜
The Arms of PLAYERS 〜TATSU(GASTUNK)〜
■連載
Talking Bollocks With Captain Sensible 〜17 TIMES〜
肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第6回
景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第28回 〜Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(後編)〜
柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
MY ONLY LINER NOTES 第9回 〜EDDIE LEGEND(MAD3)が語るSEX PISTOLS〜
SET YOU FREE MEETiNG 第28回目 ゲスト:TAISEI(SA) / HATANO(HAWAIIAN6)
せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第十回)
ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
KAPPUNK & DISORDERLY
夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
丹波鉄心の爆音劇場
DISC REVIEW
詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
怒髪天
BRAHMAN
Pulling Teeth
GASOLINE
eastern youth
MINOR LEAGUE
OXYDOLL
マスターベーション
JOE ALCOHOL
GASTUNK
■KICK THE PAST
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
Vol.44 〜Johnny Thunders〜
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
詩人 三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!Bollocksの.059号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.059号が本日発売!!
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.059)
2022年1月31日発売
<表紙・特集>
SA
■インタビュー
・Lars Frederiksen
・怒髪天
・MAD3
・THE LAST RESORT
・Oi-SKALL MATES
・30%LESS FAT
・スタールーズ
・Boris
・WATANABE MAMORU
・ガガガSP
・YOUNG PARISIAN
■特集
・ニューロティカ日本武道館レポート&インタビュー
HAMAROCK 2021 〜主催者GASHI(BEYOND HATE / G-SIDE)インタビュー〜
・TPNW TALK SHOW
■連載
・叛逆者解体新書 〜にっしんBOY(NEVER AGAIN / NAi)〜
・ROCKER’S TATTOO Vol.17 〜ベニ子(ナックルチワワ)〜
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 〜修豚(30%LESS FAT / CRZ CRZ)〜
・The Arms of PLAYERS 〜Yasumasa Okise(THE DISASTER POINTS )〜
・Talking Bollocks With Captain Sensible 〜16 TIMES〜
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第5回
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第27回 〜Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(中編)〜
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・MY ONLY LINER NOTES Vol.8 〜Daikiv"Autocratic!!”(THE AUTOCRATICS)が語るTHE SPECIALS〜
・SET YOU FREE MEETiNG 第27回 〜ゲスト:HATANO(HAWAIIAN6)〜
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第九回)
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
・JET BOYS
・ギターウルフ
・LOSTAGE
・JUNIOR / CRACK The MARIAN
・THA BLUE HERB
・IdolPunch
・R.I.P. Thomas "Mensi" Mensforth(ANGELIC UPSTARTS)
・R.I.P. YASU(奇形児)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.059)
2022年1月31日発売
<表紙・特集>
SA
■インタビュー
・Lars Frederiksen
・怒髪天
・MAD3
・THE LAST RESORT
・Oi-SKALL MATES
・30%LESS FAT
・スタールーズ
・Boris
・WATANABE MAMORU
・ガガガSP
・YOUNG PARISIAN
■特集
・ニューロティカ日本武道館レポート&インタビュー
HAMAROCK 2021 〜主催者GASHI(BEYOND HATE / G-SIDE)インタビュー〜
・TPNW TALK SHOW
■連載
・叛逆者解体新書 〜にっしんBOY(NEVER AGAIN / NAi)〜
・ROCKER’S TATTOO Vol.17 〜ベニ子(ナックルチワワ)〜
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 〜修豚(30%LESS FAT / CRZ CRZ)〜
・The Arms of PLAYERS 〜Yasumasa Okise(THE DISASTER POINTS )〜
・Talking Bollocks With Captain Sensible 〜16 TIMES〜
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第5回
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第27回 〜Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(中編)〜
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・MY ONLY LINER NOTES Vol.8 〜Daikiv"Autocratic!!”(THE AUTOCRATICS)が語るTHE SPECIALS〜
・SET YOU FREE MEETiNG 第27回 〜ゲスト:HATANO(HAWAIIAN6)〜
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記(第九回)
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
・JET BOYS
・ギターウルフ
・LOSTAGE
・JUNIOR / CRACK The MARIAN
・THA BLUE HERB
・IdolPunch
・R.I.P. Thomas "Mensi" Mensforth(ANGELIC UPSTARTS)
・R.I.P. YASU(奇形児)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.058号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.058号が本日発売!!
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.058)
2021年11月29日発売
<表紙・対談>
・鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)× Takashi “MR.PAN” Manabe(THE NEATBEATS)
■インタビュー
・LAUGHIN' NOSE
・THE STAR CLUB
・JOE ALCOHOL
・GOOFY’S HOLIDAY
・THE DISASTER POINTS & ANGER FLARES
・ピーズ
・RAISE A FLAG
・RIP VAN WINKLE
・casquettes
・STRIKE AGAIN & THE BELGA
・DONT TURN AWAY
■特集
・鮫肌文殊の読んで面白かったパンク本10選
・CATCH ALL RECORDS Autobiography
・The Swankysドキュメンタリー映画「(THIS IS MY)LIFE STYLE」(仮題)
■連載
・叛逆者解体新書 〜Milly Bison(流血ブリザード)〜
・ROCKER’S TATTOO 第16回 〜KENTARO(THE ERECTiONS.)〜
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 〜修豚(30% LESS FAT / CRZ CRZ)〜
・The Arms of PLAYERS 〜牟田昌広(THE STREET BEATS / NICKEY & THE WARRIORS and more)〜
・Talking Bollocks With Captain Sensible 〜15 TIMES〜
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第26回 〜Just Another Punk!! 混沌の90年代に爆誕した"LET'S GO TOKYO PUNK""という現状〜
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 〜其の伍〜
■詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■フォトレポート
・KAPPUNK 2021
■ライブレポート
・SKAViLLE JAPAN'21
■グラビア
・THE MODS
・SION with THE MOGAMI
・eastern youth
・DMBQ
・THE STREET BEATS
・GASTUNK
・RADIOTS
・アレルギー
・POISON ARTS
・999999999
・Dr.NY
・BAZRA
・THE RYDERS
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.058)
2021年11月29日発売
<表紙・対談>
・鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)× Takashi “MR.PAN” Manabe(THE NEATBEATS)
■インタビュー
・LAUGHIN' NOSE
・THE STAR CLUB
・JOE ALCOHOL
・GOOFY’S HOLIDAY
・THE DISASTER POINTS & ANGER FLARES
・ピーズ
・RAISE A FLAG
・RIP VAN WINKLE
・casquettes
・STRIKE AGAIN & THE BELGA
・DONT TURN AWAY
■特集
・鮫肌文殊の読んで面白かったパンク本10選
・CATCH ALL RECORDS Autobiography
・The Swankysドキュメンタリー映画「(THIS IS MY)LIFE STYLE」(仮題)
■連載
・叛逆者解体新書 〜Milly Bison(流血ブリザード)〜
・ROCKER’S TATTOO 第16回 〜KENTARO(THE ERECTiONS.)〜
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』 〜修豚(30% LESS FAT / CRZ CRZ)〜
・The Arms of PLAYERS 〜牟田昌広(THE STREET BEATS / NICKEY & THE WARRIORS and more)〜
・Talking Bollocks With Captain Sensible 〜15 TIMES〜
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第26回 〜Just Another Punk!! 混沌の90年代に爆誕した"LET'S GO TOKYO PUNK""という現状〜
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 〜其の伍〜
■詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■フォトレポート
・KAPPUNK 2021
■ライブレポート
・SKAViLLE JAPAN'21
■グラビア
・THE MODS
・SION with THE MOGAMI
・eastern youth
・DMBQ
・THE STREET BEATS
・GASTUNK
・RADIOTS
・アレルギー
・POISON ARTS
・999999999
・Dr.NY
・BAZRA
・THE RYDERS
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
本日11月10日、NHK総合で午前11時30分から『ぐるっと関西おひるまえ』という番組で、三代目魚武濱田成夫が河島英五展に出演しトーク&ライヴを演った時の模様が放送されます。
本日、NHK総合で、午前11時30分から放送される『ぐるっと関西
おひるまえ』という番組で、
三代目魚武濱田成夫が、今年4月に京都文化博物館で開催された「河島英五展」に出演しトーク&ライヴを演った時の模様が放送されるそうです。
おひるまえ』という番組で、
三代目魚武濱田成夫が、今年4月に京都文化博物館で開催された「河島英五展」に出演しトーク&ライヴを演った時の模様が放送されるそうです。
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.057号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.057号が本日発売!!
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.057)
2021年9月30日発売
<表紙・大特集>
ニューロティカ
■インタビュー
・THE BAWDIES
・CHIE HORIGUCHI
・NICKEY & THE WARRIORS
・THE MONSTERS
・壬生狼
・CODE AXE
・THE BOHEMIANS
・JUNKY 58%
・CRZ CRZ(知らず知らず)
・KTYM
・UNKNOWN
・KLAXION
■特集
・NEO FAMILY大作戦 座談会
・UKサブカルチャーファッション特集 ~OKADA(Original John)× YOSSY(NEVERTRUST)~
■連載
・叛逆者解体新書 ~ATSUSHI(ニューロティカ)~
・ROCKER’S TATTOO 第15回 ~KODAMA(JET BOYS)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~森純太~(JUN SKY WALKER(S)) ~
・The Arms of PLAYERS ~RYO(ニューロティカ)~
・TALKING BOLLOCKS WITH THE CAPTAIN SENSIBLE(THE DAMNED)
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第25回 ~Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(前編)~
・MY ONLY LINER NOTES 第7回 ~山下伸幸(SANDIEST)が語るTHE JAM~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG 25回目 ~ゲスト:ワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)~
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■フォトレポート
・BASEMENT UNLAWFUL ASSEMBLY 2021
■ライブレポート
・STANCE PUNKS
ニューロティカ(ゲスト:ピーズ)
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
Vol.43 ~THE MAGNETS~
■グラビア
・NUMBER GIRL
・R.I.P. Joey Jordion
・雷矢
・BOMB FACTORY
・BAYONETS
・R.I.P. MASAKI UEDA(THE JIMMY GUNS)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.057)
2021年9月30日発売
<表紙・大特集>
ニューロティカ
■インタビュー
・THE BAWDIES
・CHIE HORIGUCHI
・NICKEY & THE WARRIORS
・THE MONSTERS
・壬生狼
・CODE AXE
・THE BOHEMIANS
・JUNKY 58%
・CRZ CRZ(知らず知らず)
・KTYM
・UNKNOWN
・KLAXION
■特集
・NEO FAMILY大作戦 座談会
・UKサブカルチャーファッション特集 ~OKADA(Original John)× YOSSY(NEVERTRUST)~
■連載
・叛逆者解体新書 ~ATSUSHI(ニューロティカ)~
・ROCKER’S TATTOO 第15回 ~KODAMA(JET BOYS)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~森純太~(JUN SKY WALKER(S)) ~
・The Arms of PLAYERS ~RYO(ニューロティカ)~
・TALKING BOLLOCKS WITH THE CAPTAIN SENSIBLE(THE DAMNED)
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』第25回 ~Oi! Oi! That's Yer Lot!ってヤッパ最高でしょ!(前編)~
・MY ONLY LINER NOTES 第7回 ~山下伸幸(SANDIEST)が語るTHE JAM~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG 25回目 ~ゲスト:ワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)~
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■フォトレポート
・BASEMENT UNLAWFUL ASSEMBLY 2021
■ライブレポート
・STANCE PUNKS
ニューロティカ(ゲスト:ピーズ)
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
Vol.43 ~THE MAGNETS~
■グラビア
・NUMBER GIRL
・R.I.P. Joey Jordion
・雷矢
・BOMB FACTORY
・BAYONETS
・R.I.P. MASAKI UEDA(THE JIMMY GUNS)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
チャーリー・ワッツさん…チャーリー…
ストーンズのチャーリー・ワッツさんが亡くなった…。
俺、あかんわ…
体に力が入らへん…。
チャーリー…
チャーリーが亡くなってしまったなんて…
嘘やろ?
チャーリー…
もうチャーリーのドラムを生で聴くことは、できひんてことなのか?
チャーリーの叩くドラムにキースのギターとミックのボーカル
それこそが
ザ・ローリング・ストーンズやんか!
嘘やろ!チャーリー!
チャーリー生き返ってよ!
チャーリー!
ほんまは死んでないよな!
チャーリー生き返ってよ!
チャーリー生き返ってよ!
…俺…チャーリーの死を受けとめられへん…
俺、ちっちゃい時から、ずっとストーンズが大好きやってんぞ!
チャーリーが死んでしまったなんて…そんなこと受けとめられるわけなんかないやんけえ!
無理や…俺…
ほんまに無理やねん…
ほんまに無理…
ぜったい無理…
俺、あかんわ…
体に力が入らへん…。
チャーリー…
チャーリーが亡くなってしまったなんて…
嘘やろ?
チャーリー…
もうチャーリーのドラムを生で聴くことは、できひんてことなのか?
チャーリーの叩くドラムにキースのギターとミックのボーカル
それこそが
ザ・ローリング・ストーンズやんか!
嘘やろ!チャーリー!
チャーリー生き返ってよ!
チャーリー!
ほんまは死んでないよな!
チャーリー生き返ってよ!
チャーリー生き返ってよ!
…俺…チャーリーの死を受けとめられへん…
俺、ちっちゃい時から、ずっとストーンズが大好きやってんぞ!
チャーリーが死んでしまったなんて…そんなこと受けとめられるわけなんかないやんけえ!
無理や…俺…
ほんまに無理やねん…
ほんまに無理…
ぜったい無理…
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.056号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.056号が本日発売!!
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.056)
2021年7月30日発売!
◆表紙・巻頭対談
TOSHI-LOW × 細美武士(the LOW-ATUS)
■インタビュー
・The Birthday
・ドレスコーズ
・人間椅子
・a flood of circle
・STOMPIN' RIFFRAFFS
・DooVeeDovers
・DONT TURN AWAY
・The Sundance
・SHIMA
・THE REDEMPTION / THE INEVITABLES
■特集
・BASEMENT UNLAWFUL ASSEMBLY 2021 開催目前特集
・FUJI ROCK FESTIVAL '21
・心のパンク映画特集-PUNK MOVIE FEATURE OF THE HEART ~ZONY(KING BROTERS)× 高橋浩司(下北沢club Que)対談~
・
■連載
・叛逆者解体新書 ~野口ゐうと(SNEAKIN' NUTS)~
・ROCKER’S TATTOO 第14回 ~FANTA(HAT TRICKERS)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~MAGUMI(LÄ-PPISCH / MAGUMI AND THE BREATHLESS) ~
・The Arms of PLAYERS ~COCO(THE LET'S GO's)~
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第2回
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第24回 ~大きなターニング・ポイントに
なったCARRY ON Oi!考察(後編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第6回 ~MASTER K(STAB 4 REASON)が語るBAD BRAINS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・SET YOU FREE MEETiNG 24回目 ゲスト:Larry(GARLICBOYS)/ 加藤鶴一 & 村上隆彦(堺FANDANGO)
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記 第6回
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 ~其の四~
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・GASTUNK
・THE STAR CLUB
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・HATEBREED
・TEEN IDOLS
■グラビア
・THE MODS
・有頂天
・SA
・FORWARD / 九狼吽 / ガンフロンティア
・惡AI意
・SOUL FLOWER UNION
・沖島二朗 Zillow(Idol Punch)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.056)
2021年7月30日発売!
◆表紙・巻頭対談
TOSHI-LOW × 細美武士(the LOW-ATUS)
■インタビュー
・The Birthday
・ドレスコーズ
・人間椅子
・a flood of circle
・STOMPIN' RIFFRAFFS
・DooVeeDovers
・DONT TURN AWAY
・The Sundance
・SHIMA
・THE REDEMPTION / THE INEVITABLES
■特集
・BASEMENT UNLAWFUL ASSEMBLY 2021 開催目前特集
・FUJI ROCK FESTIVAL '21
・心のパンク映画特集-PUNK MOVIE FEATURE OF THE HEART ~ZONY(KING BROTERS)× 高橋浩司(下北沢club Que)対談~
・
■連載
・叛逆者解体新書 ~野口ゐうと(SNEAKIN' NUTS)~
・ROCKER’S TATTOO 第14回 ~FANTA(HAT TRICKERS)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~MAGUMI(LÄ-PPISCH / MAGUMI AND THE BREATHLESS) ~
・The Arms of PLAYERS ~COCO(THE LET'S GO's)~
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』第2回
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第24回 ~大きなターニング・ポイントに
なったCARRY ON Oi!考察(後編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第6回 ~MASTER K(STAB 4 REASON)が語るBAD BRAINS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・SET YOU FREE MEETiNG 24回目 ゲスト:Larry(GARLICBOYS)/ 加藤鶴一 & 村上隆彦(堺FANDANGO)
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記 第6回
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 ~其の四~
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・GASTUNK
・THE STAR CLUB
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・HATEBREED
・TEEN IDOLS
■グラビア
・THE MODS
・有頂天
・SA
・FORWARD / 九狼吽 / ガンフロンティア
・惡AI意
・SOUL FLOWER UNION
・沖島二朗 Zillow(Idol Punch)
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.055号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.055号が本日発売!!
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.055)
2021年5月28日発売!
<表紙・巻頭特集
GASTUNK
■インタビュー
・ロリータ18号
・FOUR GET ME A NOTS
・BEYONS
・THE LET'S GO's
・Rebel Priest
・ナックルチワワ
・路地裏ジャンキーズ
・RIP VAN WINKLE
・エマニエルサンフラワー
・gyouninven
・Smash Your Face
■特集
・パンク・ロック!勝手にベース論!
・SKATEBOAD AND PUNK ROCK
■連載
・叛逆者解体新書 ~SHOWY(step lightly)~
・ROCKER’S TATTOO Vol.13 ~Nori(MAX OVERHEAT)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~フグ(GAUZE)~
・The Arms of PLAYERS ~Dai “MR.GULLY” Ura(THE NEATBEATS)~
・Talking Bollocks With Captain Sensible ~12 TIME~
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第23回 ~大きなターニング・ポイントになったCARRY ON Oi!考察(前編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第5回 ~高橋浩司が語るTHE CLASH~
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG 23回目 ゲスト:中村明珍(チン中村/ex.銀杏BOYZ)
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 ~其の参~
■詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・OAU
・VA "STREETPUNK FROM FAR EAST"
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・EXTREME NOISE TERROR
・MAGMA 2009
・NINE LIVES
・Ray Campi & MAD SIN
■グラビア
・ROSEROSE
・ソメイヨシノ
・KYONO
・ガガガSP
・MOROHA
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
↓↓↓↓↓
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.055)
2021年5月28日発売!
<表紙・巻頭特集
GASTUNK
■インタビュー
・ロリータ18号
・FOUR GET ME A NOTS
・BEYONS
・THE LET'S GO's
・Rebel Priest
・ナックルチワワ
・路地裏ジャンキーズ
・RIP VAN WINKLE
・エマニエルサンフラワー
・gyouninven
・Smash Your Face
■特集
・パンク・ロック!勝手にベース論!
・SKATEBOAD AND PUNK ROCK
■連載
・叛逆者解体新書 ~SHOWY(step lightly)~
・ROCKER’S TATTOO Vol.13 ~Nori(MAX OVERHEAT)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~フグ(GAUZE)~
・The Arms of PLAYERS ~Dai “MR.GULLY” Ura(THE NEATBEATS)~
・Talking Bollocks With Captain Sensible ~12 TIME~
・肉食アニマルとセシル・ゴーグルの『A HARDCORE NIGHT』
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第23回 ~大きなターニング・ポイントになったCARRY ON Oi!考察(前編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第5回 ~高橋浩司が語るTHE CLASH~
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG 23回目 ゲスト:中村明珍(チン中村/ex.銀杏BOYZ)
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会への道 ~其の参~
■詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・OAU
・VA "STREETPUNK FROM FAR EAST"
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・EXTREME NOISE TERROR
・MAGMA 2009
・NINE LIVES
・Ray Campi & MAD SIN
■グラビア
・ROSEROSE
・ソメイヨシノ
・KYONO
・ガガガSP
・MOROHA
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
4月23日の『河島英五展』でのトーク&ミニライヴ無事終了しました。
4月23日の京都文化博物館での『河島英五展』のトーク&ミニライヴ無事に終了しました。
4月23日は英五さんの誕生日でもありました。
そんな大切な日のイベントにトーク&ライヴを演らせていただいて光栄でした。
英五さんの長女あみるちゃんとのトークでは、俺の英五さんとの思い出話を40分くらいさせていただきました。
ミニライヴでは
弾き語りで
英五さんの曲
『よぼよぼじいさん』
『祖父の島』
そして最後の曲ではギターを置いて
声だけで『何かいいことないかな』を歌いました。
好きな曲がたくさんあるので、何の曲を演ろうか悩みましたが、いろいろ考えた末、その3曲を演りました。他には『ポプラ』や『てんびんばかり』や『タンバリンをたたいておくれ』や『狼のひとりごと』や『孤独の叫び』や『石仏』なども考えましたが、やはり『よぼよぼじいさん』と『祖父の島』と『何かいいことないかな』をやりました(ミニライヴは20分くらいかな)。
実は『何かいいことないかな』は当日のサウンドチェックの時はギターとハープで弾き語りで演ってたんですが、
本番では『何かいいことないかな』を俺は、無性に楽器なしの素手でやりたくなり、
ギターを置いて、声だけで歌ってみました。
英五さんの名曲を現時点での自分(※つまり58歳の俺)の自分なりの解釈で歌いました。英五さんの歌詞から受け取った感覚や感動や刺激やメッセージを自分なりの解釈で表現して歌ってみたつもりです。
英五さんの曲の素晴らしさが少しでも当日会場に観に来てくれていた皆さんに伝えることができていたらいいなあと願っています。
それとね、会場には俺のファンの方もたくさん来てくれていて嬉しかったです。
来てくれてありがとう。
展覧会では英五さんの名曲たちの作詞ノートの実物が、たくさん展示されていて、その中には『よぼよぼじいさん』や『祖父の島』や『何かいいことないかな』や『てんびんばかり』の実筆の作詞ノートの実物もあって、それが見れて嬉しかった。そして展覧会会には英五さんの本棚や、机の実物も展示されていて、英五さんの部屋が再現されているコーナーもあったのですが、その本棚には、ボブ・ディラン全詩集や、CWニコルさんの本なども置かれていたのですが、なんと、その本棚の中には、俺の詩集や絵本やエッセイもあり、それを知り泣きそうになりました。
京都文化博物館で開催された『河島英五展』、英五さんが、この世を去られて没後20年、
あらためて河島英五という偉大なアーティストの功績を再確認できるとともに新たな刺激や発見をたくさんもらえる、ひじょうに意義のある展覧会でした。
そして、英五さんの長女のあみるちゃんをはじめ河島ファミリーの皆さん(長男の翔馬くん、英五さんの奥さん、英五さんのお孫さんたち)そしてスタッフの皆さんの愛とリスペクトと熱意と情熱が込められた、とてもすばらしい河島英五展でした。
23日の、お昼はKBS京都ラジオの『山田啓二のローカルフィット』という番組に呼んでいただき、山田啓二さんと、河島あみるちゃんと楽しく会話させていただきました。俺にとって京都は一番多感な時期を過ごした第二の故郷とも言える街(生まれた街、阪神西宮は阪神淡路大震災で実家はおろか街ごと壊れてしまったので今や子供の頃の風景は、ほぼ、まるごと消されてしまってるので。)なので、今や子供の頃の景色を今も保ってくれている場所は京都だけだから、京都に行くと子供の頃の気分を俺が唯一思い出すことができる街なのです。
で、番組は京都のラジオ番組だったので、船長は高校時代の話(※つまり『自由になあれ』以前というか、『自由になあれビギニング?』というか『自由になあれ前夜?』的な?)話とかも、ちょこっと、させていただきました。いや…そんな、たいそうな話では、ありませんがね~。
KBSラジオ京都のオンエア地域でなくても、ラジコというやつとかでなら、 4月29日13時25分までは、
まだ聴けるそうです。
もしよかったら聴いてみてね
それじゃあ皆はんっ!
また、どこかで会いましょう!
それまでは各自、自由行動ってことで!
三代目魚武濱田成夫船長
4月23日は英五さんの誕生日でもありました。
そんな大切な日のイベントにトーク&ライヴを演らせていただいて光栄でした。
英五さんの長女あみるちゃんとのトークでは、俺の英五さんとの思い出話を40分くらいさせていただきました。
ミニライヴでは
弾き語りで
英五さんの曲
『よぼよぼじいさん』
『祖父の島』
そして最後の曲ではギターを置いて
声だけで『何かいいことないかな』を歌いました。
好きな曲がたくさんあるので、何の曲を演ろうか悩みましたが、いろいろ考えた末、その3曲を演りました。他には『ポプラ』や『てんびんばかり』や『タンバリンをたたいておくれ』や『狼のひとりごと』や『孤独の叫び』や『石仏』なども考えましたが、やはり『よぼよぼじいさん』と『祖父の島』と『何かいいことないかな』をやりました(ミニライヴは20分くらいかな)。
実は『何かいいことないかな』は当日のサウンドチェックの時はギターとハープで弾き語りで演ってたんですが、
本番では『何かいいことないかな』を俺は、無性に楽器なしの素手でやりたくなり、
ギターを置いて、声だけで歌ってみました。
英五さんの名曲を現時点での自分(※つまり58歳の俺)の自分なりの解釈で歌いました。英五さんの歌詞から受け取った感覚や感動や刺激やメッセージを自分なりの解釈で表現して歌ってみたつもりです。
英五さんの曲の素晴らしさが少しでも当日会場に観に来てくれていた皆さんに伝えることができていたらいいなあと願っています。
それとね、会場には俺のファンの方もたくさん来てくれていて嬉しかったです。
来てくれてありがとう。
展覧会では英五さんの名曲たちの作詞ノートの実物が、たくさん展示されていて、その中には『よぼよぼじいさん』や『祖父の島』や『何かいいことないかな』や『てんびんばかり』の実筆の作詞ノートの実物もあって、それが見れて嬉しかった。そして展覧会会には英五さんの本棚や、机の実物も展示されていて、英五さんの部屋が再現されているコーナーもあったのですが、その本棚には、ボブ・ディラン全詩集や、CWニコルさんの本なども置かれていたのですが、なんと、その本棚の中には、俺の詩集や絵本やエッセイもあり、それを知り泣きそうになりました。
京都文化博物館で開催された『河島英五展』、英五さんが、この世を去られて没後20年、
あらためて河島英五という偉大なアーティストの功績を再確認できるとともに新たな刺激や発見をたくさんもらえる、ひじょうに意義のある展覧会でした。
そして、英五さんの長女のあみるちゃんをはじめ河島ファミリーの皆さん(長男の翔馬くん、英五さんの奥さん、英五さんのお孫さんたち)そしてスタッフの皆さんの愛とリスペクトと熱意と情熱が込められた、とてもすばらしい河島英五展でした。
23日の、お昼はKBS京都ラジオの『山田啓二のローカルフィット』という番組に呼んでいただき、山田啓二さんと、河島あみるちゃんと楽しく会話させていただきました。俺にとって京都は一番多感な時期を過ごした第二の故郷とも言える街(生まれた街、阪神西宮は阪神淡路大震災で実家はおろか街ごと壊れてしまったので今や子供の頃の風景は、ほぼ、まるごと消されてしまってるので。)なので、今や子供の頃の景色を今も保ってくれている場所は京都だけだから、京都に行くと子供の頃の気分を俺が唯一思い出すことができる街なのです。
で、番組は京都のラジオ番組だったので、船長は高校時代の話(※つまり『自由になあれ』以前というか、『自由になあれビギニング?』というか『自由になあれ前夜?』的な?)話とかも、ちょこっと、させていただきました。いや…そんな、たいそうな話では、ありませんがね~。
KBSラジオ京都のオンエア地域でなくても、ラジコというやつとかでなら、 4月29日13時25分までは、
まだ聴けるそうです。
もしよかったら聴いてみてね
それじゃあ皆はんっ!
また、どこかで会いましょう!
それまでは各自、自由行動ってことで!
三代目魚武濱田成夫船長
4月23日ラジオ番組でます。KBS京都ラジオお昼2時30分から
あした4月23日(金曜)は、
お昼は2時30分から、
KBS京都ラジオで山田啓二さんと、河島あみるさんがパーソナリティーをつとめる『山田啓二のローカルフィット』というラジオ番組にゲスト出演します。
お昼は2時30分から、
KBS京都ラジオで山田啓二さんと、河島あみるさんがパーソナリティーをつとめる『山田啓二のローカルフィット』というラジオ番組にゲスト出演します。
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.054号が本日発売!!
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読めるパンクロックマガジン! Bollocks(ボロックス)の最新号No.054号が本日発売です!!
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.054)
~9th Anniversary~
2021年3月29日発売!
《詳細》
<表紙・巻頭特集
THE DAMNED
■インタビュー
・OLEDICKFOGGY
・THE STAR CLUB
DEECRACKS
・go!go!vanillas
・FUNGUS
・OXYMORPHONN
TURTLE ISLAND
HOBBLEDEES
S
・マシリト
・THE CRANEFLY
・イライザ・ロイヤル & ザ・総括リンチ
・NYF
・MADONNA
・The Vapes
■特集
・Bollocks9周年特別対談 ~山本ユウイチ(Bollocks編集長)× 塚本利満(元DOLL編集長)~
・Eddie Legend(MAD3)のロックンロール教養講座 ~ROCK'N'ROLL AUTOMOBILE~
◆連載
・叛逆者解体新書 ~夜桜極蔵(ゲンドウミサイル)~
・ROCKER’S TATTOO Vol.12 ~GOCHO(HAZARD)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~LITTLE(KICK THE CAN CREW)~
・The Arms of PLAYERS ~TSUNEHIKO KAJITA(THE→CHINA WIFE MOTORS)~
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第22回 ~それでもパンクがSTILL NO.1だ!(後編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第4回 ~イノベヒロキ(LRF)が語るCOCKNEY REJECTS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会 ~其の弐~
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・THE STREET BEATS
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・CIRCLE JERKS
・Johnny Thunders
・SICK OF IT ALL
・BIKINI KILL
・J.OHNO, Johnny Ramone, CJ Ramone
・Fiend Fest 2006
・ROBIN
・BATTLE OF NINJAMANZ
■グラビア
・中村達也 + 中尾憲太郎
・PULLING TEETH, 雷矢
・LOSTAGE
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.054)
~9th Anniversary~
2021年3月29日発売!
《詳細》
<表紙・巻頭特集
THE DAMNED
■インタビュー
・OLEDICKFOGGY
・THE STAR CLUB
DEECRACKS
・go!go!vanillas
・FUNGUS
・OXYMORPHONN
TURTLE ISLAND
HOBBLEDEES
S
・マシリト
・THE CRANEFLY
・イライザ・ロイヤル & ザ・総括リンチ
・NYF
・MADONNA
・The Vapes
■特集
・Bollocks9周年特別対談 ~山本ユウイチ(Bollocks編集長)× 塚本利満(元DOLL編集長)~
・Eddie Legend(MAD3)のロックンロール教養講座 ~ROCK'N'ROLL AUTOMOBILE~
◆連載
・叛逆者解体新書 ~夜桜極蔵(ゲンドウミサイル)~
・ROCKER’S TATTOO Vol.12 ~GOCHO(HAZARD)~
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~LITTLE(KICK THE CAN CREW)~
・The Arms of PLAYERS ~TSUNEHIKO KAJITA(THE→CHINA WIFE MOTORS)~
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!第22回 ~それでもパンクがSTILL NO.1だ!(後編)~』
・MY ONLY LINER NOTES 第4回 ~イノベヒロキ(LRF)が語るCOCKNEY REJECTS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』心燃会 ~其の弐~
◆詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■ライブレポート
・THE STREET BEATS
■KICK THE PAST特別グラビア
撮影:菊池茂夫(Dynasty Pictures)
・CIRCLE JERKS
・Johnny Thunders
・SICK OF IT ALL
・BIKINI KILL
・J.OHNO, Johnny Ramone, CJ Ramone
・Fiend Fest 2006
・ROBIN
・BATTLE OF NINJAMANZ
■グラビア
・中村達也 + 中尾憲太郎
・PULLING TEETH, 雷矢
・LOSTAGE
112ページ ¥1,200+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
『河島英五展』のトーク&ライブのイベント応募受付開始!船長は4月23日に登場!
『河島英五展』の会期中に展覧会会場である京都文化博物館で会期中に行われるスペシャルイベントの抽選受付が始まったそうです。
三代目魚武濱田成夫トーク&ミニライヴは4月23日(※なんと!英五さんの誕生日)です!
応募は
河島英五メモリアルサイト
eigo.to
から応募できます。
三代目魚武濱田成夫トーク&ミニライヴは4月23日(※なんと!英五さんの誕生日)です!
応募は
河島英五メモリアルサイト
eigo.to
から応募できます。
『河島英五展』のゲストで三代目魚武濱田成夫が4月23日(金)に京都文化博物館別館にてトーク&ミニライヴやります。
河島英五さん没後20年の今年、
京都文化博物館別館で4月16日から25日まで『河島英五 展』(河島英五さんの日記や作詞ノートや絵や愛用ギターやバイク、さらに愛用品なども展示されるそうです。)が開催されます。
さらに会期中会場では、河島英五さんと、ゆかりのあったゲストのトーク&ミニライヴが開催されます(※ただしコロナ渦のため、観覧人数を限定し、あらかじめ応募に当選された方々になるそうです。)
4月23日(金)にはトーク&ライヴゲストで三代目魚武濱田成夫が出演します。
(※三代目魚武濱田成夫は、英五さんの曲を弾き語りで歌ったり、英五さんの長女でタレントの、河島あみるさんとトークします。)
以下トーク&ミニライヴイベント日程[↓]
●4月16日 18時30分河島翔馬、河島あみる、本夛マキミニライブ
●4月17日19時~ 原田伸郎トーク&ミニライブ
●4月18日10時~ 笑福亭鶴瓶トーク
●4月19日休館日
●4月20日19時~ 押尾コータロートーク&ミニライブ
●4月21日19時~ 桂南光トーク
●4月22日19時~ あらい舞トーク&ミニライヴ
●4月23日19時~
三代目魚武濱田成夫トーク&ミニライヴ
●4月24日 イベントなし
●4月25日 18時30分~大平サブロー、英五ファミリーライブ
※トーク&ミニライヴイベントに関しましてはコロナ渦のため、観覧人数を限定し、あらかじめ応募に当選された方々が観覧可能ということになるそうです。
([↓])
※ 3月6日から河島英五ホームページ eigo.to
にて受付、抽選になります。
詳しい応募方法については河島英五ホームページを御覧くださいませ。
京都文化博物館別館で4月16日から25日まで『河島英五 展』(河島英五さんの日記や作詞ノートや絵や愛用ギターやバイク、さらに愛用品なども展示されるそうです。)が開催されます。
さらに会期中会場では、河島英五さんと、ゆかりのあったゲストのトーク&ミニライヴが開催されます(※ただしコロナ渦のため、観覧人数を限定し、あらかじめ応募に当選された方々になるそうです。)
4月23日(金)にはトーク&ライヴゲストで三代目魚武濱田成夫が出演します。
(※三代目魚武濱田成夫は、英五さんの曲を弾き語りで歌ったり、英五さんの長女でタレントの、河島あみるさんとトークします。)
以下トーク&ミニライヴイベント日程[↓]
●4月16日 18時30分河島翔馬、河島あみる、本夛マキミニライブ
●4月17日19時~ 原田伸郎トーク&ミニライブ
●4月18日10時~ 笑福亭鶴瓶トーク
●4月19日休館日
●4月20日19時~ 押尾コータロートーク&ミニライブ
●4月21日19時~ 桂南光トーク
●4月22日19時~ あらい舞トーク&ミニライヴ
●4月23日19時~
三代目魚武濱田成夫トーク&ミニライヴ
●4月24日 イベントなし
●4月25日 18時30分~大平サブロー、英五ファミリーライブ
※トーク&ミニライヴイベントに関しましてはコロナ渦のため、観覧人数を限定し、あらかじめ応募に当選された方々が観覧可能ということになるそうです。
([↓])
※ 3月6日から河島英五ホームページ eigo.to
にて受付、抽選になります。
詳しい応募方法については河島英五ホームページを御覧くださいませ。
詩人・三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める!パンクロックマガジン Bollocksの最新号No.053号が明日発売!!
三代目魚武濱田成夫の詩が毎号読める! Bollocks(ボロックス)の最新号No.053号が明日発売!!
《詳細》
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.053)
2021.1.29 発売
■表紙/対談
CHARMY(LAUGHIN'NOSE)× NAOKI(SA)
■インタビュー
・グループ魂
・好き好きロンちゃん
・勝手にしやがれ
・フラワーカンパニーズ
・柳家睦 & THE RAT BONES
・ソウル・フラワー・ユニオン
・TO¥O $€NX
・少林兄弟
・PEAR OF THE WEST
・DAVID GIRL
・ALL THAT GROOVIN
・WOLF
・SNEAKIN' NUTS
■企画
だからハックフィンは素晴らしい ~40th ANNIVERSARY~
スウィート・ゲン・ザ・ジゴロック革ジャニスト人生30周年記念!? ~日本のパンクと革ジャン史~
■レポート
FAR EAST FRONT LINE ~LAUGHIN' NOSE~
FAR EAST FRONT LINE ~eastern youth~
FAR EAST FRONT LINE ~THE MINKS~
■連載
・叛逆者解体新書 ~koide(惡AI意)~
・ROCKER’S TATTOO ~BAVO(SO-CHO PISTONS)
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~Jun Gray(Ken Yokoyama)~
・The Arms of PLAYERS ~松橋秀信(THE MINKS)~
・TALKING BOLLOCKS WITH THE CAPTAIN SENSIBLE ~11 TIMES~
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』
・MY ONLY LINER NOTES 第3回 ~HIROSUKE(BALZAC)が語るMISFITS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』~心燃会への道~
・詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
・R.I.P. Alexi "Wildchild" Laiho
HAT TRICKERS
・RAISE A FLAG
・奇形児
・GASTUNK
■グラビア ~KICK THE PAST~
・Jef Dawl with JET BOYS
・SHAM 69
・FUGAZI
112ページ ¥1,000+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
《詳細》
PUNK ROCK ISSUE
Bollocks(No.053)
2021.1.29 発売
■表紙/対談
CHARMY(LAUGHIN'NOSE)× NAOKI(SA)
■インタビュー
・グループ魂
・好き好きロンちゃん
・勝手にしやがれ
・フラワーカンパニーズ
・柳家睦 & THE RAT BONES
・ソウル・フラワー・ユニオン
・TO¥O $€NX
・少林兄弟
・PEAR OF THE WEST
・DAVID GIRL
・ALL THAT GROOVIN
・WOLF
・SNEAKIN' NUTS
■企画
だからハックフィンは素晴らしい ~40th ANNIVERSARY~
スウィート・ゲン・ザ・ジゴロック革ジャニスト人生30周年記念!? ~日本のパンクと革ジャン史~
■レポート
FAR EAST FRONT LINE ~LAUGHIN' NOSE~
FAR EAST FRONT LINE ~eastern youth~
FAR EAST FRONT LINE ~THE MINKS~
■連載
・叛逆者解体新書 ~koide(惡AI意)~
・ROCKER’S TATTOO ~BAVO(SO-CHO PISTONS)
・アツシ(ニューロティカ)『居酒屋あっちゃんロック迷鑑』~Jun Gray(Ken Yokoyama)~
・The Arms of PLAYERS ~松橋秀信(THE MINKS)~
・TALKING BOLLOCKS WITH THE CAPTAIN SENSIBLE ~11 TIMES~
・景山潤一郎(THE PRISONER)の『君よ!キョロキョロするなよ!』
・MY ONLY LINER NOTES 第3回 ~HIROSUKE(BALZAC)が語るMISFITS~
・柳家睦の『運命なんかに負けてたまるか!』
・ゾニー(KING BROTHERS)の『最後は爆破オチ』
・SET YOU FREE MEETiNG
・せっぷくぴすとるず 総隊長 飯田団紅・手記
・ONOCHING(JET BOYS/オナニーマシーン)『クレイ爺ダイアリー』
・スウィート・ゲン・ザ・ジゴロックの『ゲンザ的性活様式』
・KAPPUNK & DISORDERLY
・夜桜極蔵の『パンクで死ね!!』
・丹波鉄心の爆音劇場
・DISC REVIEW
・ニューロティカ『武道館 de ロックバカ』~心燃会への道~
・詩人三代目魚武濱田成夫詩連載
■グラビア
・R.I.P. Alexi "Wildchild" Laiho
HAT TRICKERS
・RAISE A FLAG
・奇形児
・GASTUNK
■グラビア ~KICK THE PAST~
・Jef Dawl with JET BOYS
・SHAM 69
・FUGAZI
112ページ ¥1,000+税
<発行>
株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント
http://www.shinko-music.co.jp
<編集>
株式会社ブートストンプ
http://www.bollocks-mag.com
おとといの磔磔でのBa-chiliセトリです。
2021.1.26京都
磔磔での Ba-chili(Vo、Gt、有山じゅんじ/Vo、三代目魚武濱田成夫/B、Vo、清水興/Dr、Vo、高木太郎)のライブセットリストです。
1『やりなおし』
2『教訓』
3『そんなにガミガミ』
4『ぐるぐるぐる』
5『プラウド・メアリー』
6『気持ち』
7『ファイト!』
26日『磔磔』は開始時間変更
26日の京都『磔磔』、
20時までには終わらないとアカンので、
オープン18:00、スタート18:30に変更になりました。
昨日1月4日の心斎橋BIGCATでのBa-chiliのセトリです。
昨日の1月4日の心斎橋BIGCATでの、
Ba-chili(Vo、Gt、有山じゅんじ/Vo、三代目魚武濱田成夫/B、Vo、清水興/Dr、Vo、高木太郎)のライブセットリストです。(※4曲目と5曲目には急遽、三宅伸治さんもギターで参加してくださいました。)
1.『やりなおし』
2.『教訓』
3.『そんなにガミガミ』
4.『ぐるぐるぐる』
5.『プラウドメアリー』
6.『可愛い女と呼ばれたい』
7.『気持ち』
8.『ファイト!』
Ba-chili(Vo、Gt、有山じゅんじ/Vo、三代目魚武濱田成夫/B、Vo、清水興/Dr、Vo、高木太郎)のライブセットリストです。(※4曲目と5曲目には急遽、三宅伸治さんもギターで参加してくださいました。)
1.『やりなおし』
2.『教訓』
3.『そんなにガミガミ』
4.『ぐるぐるぐる』
5.『プラウドメアリー』
6.『可愛い女と呼ばれたい』
7.『気持ち』
8.『ファイト!』
1月4日に大阪心斎橋 BIG CATにBa-Chilliで登場します。
年明け1月4日に
大阪心斎橋 BIG CATに
Ba-Chilliで登場します。
大阪心斎橋 BIG CATに
Ba-Chilliで登場します。