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俺屋からのお知らせ!!2 [俺屋からのお知らせ!!]

9月23日の出張出店に関しまして、
[俺屋]からの新しいお知らせでございます。
Webに先がけ[俺屋]が出張出店いたしまする9月23日のイベントでございますが、
当日[俺屋]では、
三代目魚武濱田成夫自身が、
いつも肌身はなさず首からぶら下げて身に付けております「魚武オリジナルの木ふだ」と同じ物を、
前々から各方面の方々から「魚武木ふだを売ってほしい!」とリクエストの大変多かった魚武の木ふだ[三代目魚武濱田成夫製の木ふだ(オモテ面:魚武マークの焼き印。ウラ面:一俺の焼き印(魚武手書きの一俺を型どったもの)。サイド面:三代目魚武濱田成夫の焼き印。底面:シリアルナンバー焼き印入り)]を、
イベント当日は、
[俺屋]Webショップオープンに先がけまして、
まことに少量では、ございますが、
ご用意いたしまして販売いたします。

なお当日販売できる数量に関しましては現在のところ未定では、ございます。
といいますのは、
この「木ふだ」は、
すべてひとつひとつ手作りであり、
すべての焼き印は魚武本人がひとつひとつ押していくからでございます。
なぜなら
魚武は常々、木ふだをお守りのような物である。と考えおりますので、
すべての[魚武木ふだ]は、魚武本人製つまり、
すべての焼き印を魚武本人が、ひとつひとつ気合いと心をこめて「一俺魂(つまり、ほんとの1。魂)」をこめて押した物だけを販売するからです。
熱が300度に達した状態で焼き印をひとつひとつ押すのですが、当然魚武自身が押した焼き印の「押し方の出来」を魚武本人が自分で気にいらない場合は、それを魚武自身が失敗とみなし商品としては販売しないため、
つまり「魚武自身が出来に満足した物のみ」を販売する予定なので、
当日までに一体、何個の木ふだを販売用にご用意できるのかが、わからないです。
そのへんのところをどうかご容赦ください。

ただし、当日ご購入いただけない場合も
もちろん、
Web[俺屋]がオープンいたしましたら当然Webでもご購入いただけますので、どうぞ、ご安心ください。(しかしWebでも、ご用意できる数の方は、ひとつひとつが手作りであるという木ふだの性質上、Webでの販売開始時点では一度に何個ご用意できるかは、わかりません。さらに、もし注文が、かなりの数きてしまった場合などは、数ヶ月待っていただく可能性もございます。その場合何卒ご了承いただけると幸いです。)

そして実は、
[俺屋]といたしましては、
「自分も、ほんとの1で、ありつづけるぜ。ほんとの1になってやるぜ。」と考える方にのみ、
そういう方に、のみに買っていただける事が切なる願いでございます。
だからこそ、ひとつひとつ本人が焼き印を押しすべてが、
1個1個1点物であるという意味でシリアルナンバーまで刻印するのです。
なので、
購入後ネットオークションで高値で、お売りになる事が目的な方や、
これを作品ではなく、単なるファングッズと軽くお考えの方、
とりあえず、買っておこうかなぐらいの気持の方、
後々、「大切だけど金欠なので泣く泣く手放します。」なんてコメントつけてネットオークションでお売りになるような、こざかしい方、
将来ヘタレになる可能性のある方、
自分の好きだったものを平気で嫌いになったりできちゃう方、
すぐ群れたがる方などは、
そういう方などは、
出来れば、この「木ふだ」に関しましてだけは、
最初から、
ご購入をご遠慮いただけますと大変助かります。(なにぶん、ひとつひとつ本人の心をこめた手押しの焼き印 「木ふだ作品」なもので。)ほんとの1魂のある方にのみ身に付けていただきたいのです。

職業、年齢、国籍、人種、性別、肩書き、身長、体重なんてのは、どうでもいいのです、
ただ「ほんとの1で、あろうとする奴」
「ほんとの1になる事をめざそうとしてる奴」
「肩書きではなく海のように、存在で、存在してるだけでカッコよくなろうと勝負してる奴」
にだけ身に付けてほしい。というのが魚武の切なる願いでございます。
そしてこの木ふだは、限定では、ございません。
なので販売をストップする時があるとするば、それは魚武が焼き印を押すのに飽きた時です。
あと、あまりにも注文が多くて、そんなたくさんの数を全部ひとつひとつ気持ちをいれて焼き印を押すの無理!と思った時です。
その場合は、
申し訳ありませんが、その時点までに注文された方々までで、一旦、木ふだの受注をストップさせていただく可能性がございますので、その場合は、ご了承ください。
なお木ふだの値段は、
5000円(税別)です。
木ふだの材質は、
魚武こだわりの
「桜」の木です。
Web[俺屋]での販売も[桜の木バージョン]になります。
さらにWebショップではオープン後には、
「タモ(野球のバットなどにも使用される木)」の木バージョンや、「けやき(」バージョンや「かし」の木バージョンも予定しております。
余談では、ありますが、
魚武が自分の「木ふだ」に、
これらの種類の木を選んだ理由というのは、
もちろん木ふだにするのに、
木の美しさ、
色、丈夫さ、重量、
ともに大変適している木ということも当然ですが、
実は、
「桜の木」「タモ」「けやき」「かしの木」といった木は、
すべて木刀にも使用できる木という理由で魚武が選んでおります。
つまり、
「一人で、たたかう覚悟。」という隠れた意味も込められているのです。

※なお、ここに添付している「魚武 木ふだ」の写真ですが、これは、まだ製作作業の途中過程の写真であり、まだここから、魚武が自身で吟味し、気に入った出来の物だけを選びだして、それにシリアルナンバーを焼き印で押して入れていくという作業に入る前の写真です。
(この時点で、出来の気に入らない物は、すべて破棄します。もちろん、それ以前の工程工程で既に魚武が破棄したものも当然、数多くある上にです。さらに吟味するのです。そしてその後、「最終的に選ばれた木ふだ」だけがシリアルナンバーを焼き印され、最後に、その木ふだに、木を守り丈夫にするオイルをすりこんで、首からぶら下げるための紐を通して、やっと完成となるわけです。なのでどうしても9月23日のイベントに用意できる数は、限られてしまうのです。

なおWebショップ[俺屋]のオープンに関しましては、ただいま急ピッチで準備をすすめておりますので、もうしばらくお待ちいただきますよう何卒よろしくお願いいたします。
その際には、
この、
魚武公式ブログ、
及び
魚武公式ホームページにて正式に発表させていただきます。

[俺屋]店主
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