ひとりしりとり115(大しりとり祭り!) [ひとりしりとり]
高い空など俺には低く 動く雨など俺には遅く。と野放しの野花が ウサギの唄の110番目の歌詞を歌う
ひとりしりとり111(大しりとり祭り!) [ひとりしりとり]
時間に解決される前に自分で解決するぜ 時間に解決されるなんて ごめんだな 時間に解決されるのだけは まっぴらごめんだ必要ない
ひとりしりとり106(大しりとり祭り!) [ひとりしりとり]
高い空に今日 この地のその空に雨は留守か この地を流れる雲に今日 その雨は留守か
ひとりしりとり102(大しりとり祭り!) [ひとりしりとり]
天から降ってくる雨に一体誰が それもその中の一本にだけウサギだけが見つけれてウサギだけが読めるように書いてるんだろう?雨にどうやって歌詞をかいてるんだろう?それに そもそもその歌詞は誰が考えたものなんだろうか?
ひとりしりとり101(大しりとり祭り!) [ひとりしりとり]
ラララーの「ラ」がそろそろ声がだんだん出なくなってくる頃なんだって そして同じサビだと50回も降るとさすがに歌詞が雨でにじんできて消えちゃうから新しいサビに変わるんだって