09年12月23日神戸VARITセットリスト [moblog]
大変おそくなりましたが!
2009年12月23日
神戸VARITでの
ガガガSPプレゼンツの
三代目魚武濱田成夫とガガガSPとのツーマンライブ「長田行進曲 第32作目」での、
三代目魚武濱田成夫ポエトリーリィーディングライブのセットリストを報告します!
それにしても
ガガガSPとのツーマンは最高に楽しかったね。
俺のライブもガガガSPのライブも最高だった。
あんなスゲエライブをするコザック前田くんのような表現者が、この俺を憧れの人と、一番影響をうけた人といってくれるのは
、船長も鼻が高かったぞっ!
そして船長も
そう言ってくれる前田くんのために、
たった1人でステージに上がり
世界でたった1人、
この俺さまにしか
できない表現で、
1時間超のライブをしてみせたぜ!
さあ
そのセットリストは、これだ~!
01「君の家はどこだい」
02「この電話をきったら」
03「秘密だぜ」
04「天使」
05「俺の靴は俺のための船」
06「負けずギライの奴へ」
07「できるぜ」
08「俺の出」
09「泣かしてごめん」
10「上京」
11「スキー場」
12「はじめに」
13「俺の今日」
14「さて」☆
15「空にたよるな」
16「やってみるをかなえる」
17「俺の魅力」☆
18「三代目魚武濱田成夫の日常」☆
19「やったあ!」☆
20「ぜったいええにおいのはず」☆
21「肉眼ではな」☆
22「空からみれば人間が空かもな」
23「おまえのスカートの中に住みたい」
24「あの娘のパンツの色が俺のためにバラ色」☆
25「生まれてみたい」☆
26「俺王01」
27「ただガキなりにこう思ってた事だけはたしかだ」☆
28「あっ。」☆
29「宇宙になった気分で横断歩道のところに立っている時」☆
30「それやったらそれで」☆
31「このとおり(入れさせてもらえるんだ2)」
32「こころの身長」☆
33「だから何もこわくないぜ」
34「こころの中のビルのお話」(絵本)
35「いのちの演奏のお話」(絵本)☆
36「うみとおれのお話」(絵本)☆
37「ほんとの1」
以上
三代目魚武濱田成夫ポエトリーリィーディングライブ(詩の朗読ライブ)at 神戸「VARIT.」
全37詩!
ちなみに上記のセットリスト表の
タイトルの後ろに☆がついているのが、この日レアな詩の朗読だったわけですが、
なかでも、この日、
特にレアだったのは「宇宙になった気分で横断歩道のところに立っている時」の朗読だね!
これはライブでは初朗読だと思うよ!
そして次にレアだったのは
「俺の魅力」の朗読だね!
この詩も、俺の記憶では、今までライブでは一度くらいしか朗読していないレアな詩!の朗読だったと思います。
そして次にレアだったのは
「それやったらそれで」の朗読だね!
さらに
すごい久しぶりに
「生まれてみたい」と「あっ」を朗読しましたね!
さらに
「こころの身長」も「あの娘のパンツの色がこの俺のためにバラ色」も
実は、このふたつの詩もライブでは久しぶりの朗読だったよね!
そして最近ステージでは読んでなかった人気詩の
「肉眼ではな。」も久しぶりにステージで演ったね!
さらに
なんと!絵本を!
普段は、まず3冊とも朗読する事なんてまずないのに、
この日は3冊とも朗読するという大サービスぶりだったね!という全37詩でした!
―――――――――ー
そしてサプライズ!で、一度ライブを終わってステージを去ってから
もう一度ステージにでてきて、今度はガガガSPと登場してガガガSPの演奏で歌を歌ったね!
曲はなんと
01「赤いスイトピー」三代目魚武濱田成夫withガガガSP
02「アルバイト」
三代目魚武濱田成夫withガガガSP
でしたな!
すげえサプライズ!
とにかくあの夜は
凄すぎる夜だったね!
来た人はラッキー!
2009年12月23日
神戸VARITでの
ガガガSPプレゼンツの
三代目魚武濱田成夫とガガガSPとのツーマンライブ「長田行進曲 第32作目」での、
三代目魚武濱田成夫ポエトリーリィーディングライブのセットリストを報告します!
それにしても
ガガガSPとのツーマンは最高に楽しかったね。
俺のライブもガガガSPのライブも最高だった。
あんなスゲエライブをするコザック前田くんのような表現者が、この俺を憧れの人と、一番影響をうけた人といってくれるのは
、船長も鼻が高かったぞっ!
そして船長も
そう言ってくれる前田くんのために、
たった1人でステージに上がり
世界でたった1人、
この俺さまにしか
できない表現で、
1時間超のライブをしてみせたぜ!
さあ
そのセットリストは、これだ~!
01「君の家はどこだい」
02「この電話をきったら」
03「秘密だぜ」
04「天使」
05「俺の靴は俺のための船」
06「負けずギライの奴へ」
07「できるぜ」
08「俺の出」
09「泣かしてごめん」
10「上京」
11「スキー場」
12「はじめに」
13「俺の今日」
14「さて」☆
15「空にたよるな」
16「やってみるをかなえる」
17「俺の魅力」☆
18「三代目魚武濱田成夫の日常」☆
19「やったあ!」☆
20「ぜったいええにおいのはず」☆
21「肉眼ではな」☆
22「空からみれば人間が空かもな」
23「おまえのスカートの中に住みたい」
24「あの娘のパンツの色が俺のためにバラ色」☆
25「生まれてみたい」☆
26「俺王01」
27「ただガキなりにこう思ってた事だけはたしかだ」☆
28「あっ。」☆
29「宇宙になった気分で横断歩道のところに立っている時」☆
30「それやったらそれで」☆
31「このとおり(入れさせてもらえるんだ2)」
32「こころの身長」☆
33「だから何もこわくないぜ」
34「こころの中のビルのお話」(絵本)
35「いのちの演奏のお話」(絵本)☆
36「うみとおれのお話」(絵本)☆
37「ほんとの1」
以上
三代目魚武濱田成夫ポエトリーリィーディングライブ(詩の朗読ライブ)at 神戸「VARIT.」
全37詩!
ちなみに上記のセットリスト表の
タイトルの後ろに☆がついているのが、この日レアな詩の朗読だったわけですが、
なかでも、この日、
特にレアだったのは「宇宙になった気分で横断歩道のところに立っている時」の朗読だね!
これはライブでは初朗読だと思うよ!
そして次にレアだったのは
「俺の魅力」の朗読だね!
この詩も、俺の記憶では、今までライブでは一度くらいしか朗読していないレアな詩!の朗読だったと思います。
そして次にレアだったのは
「それやったらそれで」の朗読だね!
さらに
すごい久しぶりに
「生まれてみたい」と「あっ」を朗読しましたね!
さらに
「こころの身長」も「あの娘のパンツの色がこの俺のためにバラ色」も
実は、このふたつの詩もライブでは久しぶりの朗読だったよね!
そして最近ステージでは読んでなかった人気詩の
「肉眼ではな。」も久しぶりにステージで演ったね!
さらに
なんと!絵本を!
普段は、まず3冊とも朗読する事なんてまずないのに、
この日は3冊とも朗読するという大サービスぶりだったね!という全37詩でした!
―――――――――ー
そしてサプライズ!で、一度ライブを終わってステージを去ってから
もう一度ステージにでてきて、今度はガガガSPと登場してガガガSPの演奏で歌を歌ったね!
曲はなんと
01「赤いスイトピー」三代目魚武濱田成夫withガガガSP
02「アルバイト」
三代目魚武濱田成夫withガガガSP
でしたな!
すげえサプライズ!
とにかくあの夜は
凄すぎる夜だったね!
来た人はラッキー!