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答えて船長!のコーナー(27) [答えて船長!]


Q)船長のネイキッド・スタイルでのポエトリー・リーディング・ライブの時に、
船長がステージに登場される前に、いつも、会場で、かかる英語の曲と、
船長の名前がアナウンスされたあと船長がステージ上に登場される時に、いつも、かかっている英語の曲は誰のなんという曲ですか?



A)俺のポエトリーリーディングライブ(詩の朗読ライブ)のオープニングSEは、年代によって今まで様々な曲を使ってきていますが、
ここ、2、3年のポエトリーリーディングライブに関していうなら、
イレギュラーな場合を除いては、
基本的には、
まず、俺がステージに登場する直前に、会場で鳴っているのは[U2]というアイルランドのバンドの「ノーライン・ホライズン」という曲です、
次に「三代目魚武濱田成夫ポエトリーリーディングライブ!」というアナウンスの後、
俺がステージに飛びだして行く際に、
登場する際に、
毎回必ず、かかっている曲は[ザ・ローリングストーンズ]というイギリスのバンドの「ラフジャスティス」という曲です。
この曲が鳴りだすと
ついに!
船長がステージに登場してくるわけですね!


こないだの
お台場での野外フェス[旅祭]の時も、この2曲をオープニングSEにしていますし、
大阪「キングコブラ」でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時や、
福岡[DRUM-Be1]でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時や、
[日比谷野音]でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時や、
[横浜赤レンガ倉庫]での詩の朗読ライブの時や、
「高円寺HIGH」]でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時や、
[神戸VARIT]でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時もそうでした。

最近では主に
この2曲パターンが
ネイキッドスタイルでのポエトリーリーディングライブ(詩のライブ)の
オープニングSEの基本的なパターンとなっています。

ただしアナウンス前の曲に関しては例外のパターンもあり、
気分によって
たまに「ニューライン・ホライズン」以外の曲を使う場合もあります。

ちなみに過去、
「東京キネマ倶楽部」でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時は
「魔法をしんじるかい?」から
アナウンス
そして
「ラフジャスティス」

で登場しました。

神戸須磨海岸特設ステージでのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時は
「うみとおれのお話(CDアンセムズ)」~
アナウンス
そして
「ラフジャスティス」

で登場しました。


ちなみに
オープニングSEが
「ラフジャスティス」1曲のみで、いきなり登場する時もあります。

過去に
[フジロック]でのネイキッドスタイルの詩の朗読ライブの時と
[ライジングサン]でのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブの時などは
「ラフジャスティス」のみで登場しました。
ことし5月にでた
神戸のロックフェスティバル「Coming KQBE]ワールド記念ホール・メインステージでのネイキッドスタイルでの詩の朗読ライブ時も
「ラフジャスティス」でいきなり登場しました。

とにかく「ラフジャスティス」に関しては
ここ3、4年は、
ほぼ99パーセントの確率で船長登場!の時の曲となっていますね!

まあとにかくそんな感じですので
オープニングSEが鳴りはじめたら
船長コールをどんどん、はじめてくれたら、
俺も俄然登場しがいが、あるってえもんだあぜえ~い!

船長コール威勢が、いいのを頼んだよ~

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