ポエＴニューシングルカットは

毎度！
船長です

Webショップ俺屋からのお知らせにもあったように
次の月曜から
Webショップ俺屋でついに新作形見作品の
先行確保予約販売受付が始まります！
もちろん！
魚武ポエトリーＴシャツシリーズのために
先に旅祭2011でのみ先行発表していた
新作ポエＴ

◆詩『本日も』Tシャツ

◆詩『茶飲むように』Tシャツ

◆詩『さあいてこましたるで』Tシャツ

◆詩『それがどこであろうが』Tシャツ

◆詩『俺の魅力』Tシャツ

の先行確保予約販売の開始はもちろん！

さらに
新たに！
あと２詩
今回
Webでの先行確保予約販売受付のために新しく
シングルカットしました！

今回
新たに俺が選んだ２詩は！
ポエトリーＴに
ニューシングルカットする詩は！

まずは！


お待たせしました！


◆詩『やってみるをかなえる』




です！



そして
もうひとつは！



この詩を用意しました！


この詩をシングルカット！



行くぜ
この詩だ！




詩『すべてのものよ』




です！


この詩の初出は双葉社から出てた
俺の写真詩集
『俺の靴は船になった』に収録されていた詩ですね！


俺の詩に詳しい
乗組員の皆さんなら

おおおっ！『すべてのものよ』をシングルカットするんだ！

そうきたか船長っ！


という感じで
あれば嬉しいです！


さらに
あの本は写真詩集だから内容は俺の撮った写真がほとんどで、詩は全部で10詩ほどしか収録されていないというのに、
なんとその中から
既に２詩目のポエトリーＴへのシングルカットです！（※ちなみに、ひとつめは詩『はじまりつづけて生きている』ですね）。



とにかく
俺のＴシャツは
何度もいうが
グッズじゃねえ
全部作品だ。


すべては
俺の詩のシングルカットという発想から、
俺の詩集からのシングルカットという発想から始まった俺が編み出した表現方法だ。


詩を［詩札］にする、

詩を［ポエトリーベアブリック］にする、

詩を［書作品］として書く、


詩を［ポエトリーＴシャツ］にする、


すべては
詩のシングルカット
これらはすべて
俺の詩集から俺の詩をシングルカットするという俺のオリジナルな発想から生まれた。



誰も思いつかなかった発想、詩のシングルカット作品だ！


みんな
それぞれ好きなシングルを楽しんでくれ！

そしてもし
俺の作品が

たとえば
魚武ポエトリーＴシャツが
おまえが
俺の詩を身に纏うことによって
おまえのための船になれば
嬉しいぜ

ポエトリーＴシャツは、
おまえのための船

だが
忘れるなよ

エンジンは、
おまえの心だ
エンジンは
おまえの意志だ


それだけは忘れるんじゃないぜ！


知ってるかい？


“おまえが動けば
おまえが、はじまる”

んだぜ！



詩人
三代目魚武濱田成夫船長