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船長より。その5 [RISING SUN 07]

お待たせしました!俺がライジングサンロックフェスティバルのステージで読んだ詩達と読んだ詩の順を発表します!
まず開会宣言にかえてひとつだけ読んだ詩が、「毎日。雲が俺に教えてくれてるぜ」で、そして俺のポエトリーリーディングライブのステージ本編で読んだのが、
1、「できるぜ」
2、「君の家はどこだい」
3、「天使」
4、「この電話をきったら」
5、「俺の今日」
6、「俺の靴は俺のための船」
7、「負けずギライの奴へ」
8、「泣かしてごめん」
9、「それがどこであろうが」
10、「俺の出」
11、「肉眼ではな。」
12、「月曜」
13、「このとおり(入れさせてもらえるんだ2)」
14、「空からみれば人間が空かもな」
15、「空にたよるな」
16、「秘密だぜ」
17、「俺王01」
18、「スキー場」
19、「三代目魚武濱田成夫の日常」
20、「ぜったいええにいのはず」
21、「タバコへ」
22、「はじめに」
23、「やったぁ!」
24、「オマエのスカートの中に住みたい」
25、「こころの身長」
26、「はちにい」
27、「あなたの字」
28、「上京」
29、「だから何も こわくないぜ」
30、「こころの中のビルのお話」(絵本)
31、「ほんとの1」
以上。全31詩(ライブ時間は当初予定していた時間より15分ほどオーバーの55分間)でした!あの日は、アップルストアーライブツアーの7日間の中では一度もやらなかった「フェイント」もあったね!そしてオープニング登場の時にかけた曲は、魚武ファンには、もうおなじみのローリングストーンズの「ラフジャスティス」という曲です。毎回ステージ上で俺がリーディングする詩は、基本的には俺、その場で決めているので、また次回どこかで俺のポエトリーリーディングライブを観に来てくれた際には、今回のステージ同様、もし読んで欲しい詩があったらステージ上の俺に向かってどんどんリクエストしてくれてええからな!
あと今回もあった「めちゃめちゃカッコエエー!」ってかけ声とか男女問わず、もう大歓迎なんで、これからもステージ上の俺に向かって、どしどし、そんな声援よろしくお願いします!
とにかく又みんなに会えることを楽しみにしてるぜ!次回は俺が投げた詩集キャッチするためのグローブとか持ってこいよ!
とにかく今回ライジングサンロックフェスティバルでのライブは俺も最高やったけど、来てくれたみんなも最高でした。ありがとう!おおきにな!
三代目魚武濱田成夫船長より!



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