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谷屋ガールからコレもらった! [これいただきました!]

こないだの
旅祭の時に
谷屋ヒトシくんの娘
さくちゃんから
これもらったぜ!
スゴい数のライダー達!
ちゃんと響鬼もディケイドもあって嬉しかったぜ。
ありがとうね
さくちゃん!
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これいただきました。 [これいただきました!]

フランスに仕事で行ってた友達が、
これ買ってきてくれた!
ストーンズが表紙の音楽雑誌フランス版『Rolling Stone』。
アラン・ドロンが表紙の『JOUR DE FRANCE』。
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これいただきました。 [これいただきました!]

島根のお土産に
これいただきました。
『どじょう掬い まんじゅう』
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こないだ、これもらった [これいただきました!]

こないだ甲子園球場の近くの阪神タイガースショップ『アルプス』でレプリカユニフォームを買った時に、これもらった。
ユニフォームの袖につける用の[熱くなれ!!]と[Joshin]のワッペン。
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コンビニで、もらった。 [これいただきました!]

コンビニのレジで、
こんなのもらったです。

手を汚さずにポテトチップスを食べれる、ポテトチップス用トングという物。
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山本くんに、もらった!7 [これいただきました!]

書家の山本くんから!
これも!いただきました〜!

これも山本くんが、
書道具店内で発見して俺に買ってきてくれました!

なんと、これは
布に書ける墨
『帛書墨(はくしょぼく)』といいます。

フフフフフフ。

フフフフフフ
フフフフフフ
フフフフフフ
フフフフフフ。

フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ。

早速!
この『帛書墨』を使って何か布に筆で書いてみ〜ようっと!
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山本くんに、もらった!6 [これいただきました!]

書家の山本くんから!
これも!いただきました〜!

これも山本くんが、
こないだ所用で久しぶりに書道具店を訪れた時に見つけて、
俺に買ってきてくれた!
なんと〜!
これわ〜!
『水書き用の専用筆』
なんとこんなのがあるとは!
嬉しい驚きだ!

この『水書き専用筆』は、
筆の柄の部分に水を入れとける仕組みになっているのだぜ。

こりゃあ便利!

この筆、一本さえあれば
墨池に水をためておくことさえ、しなくていいのだ!

こりゃイイや!
これで
『水書きシート』と『水書き専用筆』さえあれば、
これからは、さらに、いつだって
どこだって、筆で字を書きたくなったら物凄くカジュアルに
さっと書いて遊べるじゃないか!

これは俺には最高のおもちゃだぜ!
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山本くんに、もらった!5 [これいただきました!]

書家の山本くんから!これも、いただきました〜!
これは!
俺が大好きな
『水書き用シート』(※このシートの上でなら、墨ではなく、筆に水をつければ、水で字が書けるのだ!しばらくすると字が消えるから、何度でも書ける魔法のシートだよ!)。

書道具屋さんなどでは、よく、新品筆の試し書きようにも
用意されてあったりする優れものシート!

これなら、まわりに墨をつけて汚してしまう心配もないから、
いつどこででも!
屋内でも屋外でも、
これと筆と水さえ、
あれば、気軽に字を書いて遊べる魔法のシートさ!
もちろん絵を描いて遊ぶこともできる。
昔、このシートの存在を初めて知った時は、
俺マジ感動しました。

いろいろ書いて何度でも遊べるからホント最高だよ!
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山本くんに、もらった!4 [これいただきました!]

書家の山本くんから!これも、いただきました〜!
これも山本くんが、
こないだ所用で久しぶりに書道具店を訪れた時に見つけて、
俺に買ってきてくれたプラスチック製の『墨池(ぼくち)』(※書をする時に、これに墨を入れておける器)。
これなら軽いので、持ち運びにも便利だから、いつでも携帯しといて手軽に使えそう!
ドラゴン書道ギアバッグに、ちょうど入るサイズなとこが、さすが山本くん!
気が利いてるう!

この墨池は写真見てもらうとわかるけど、ちゃんとサイドには筆を立てかけておける部分もあって大変便利ぞ!
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山本くんに、もらった!3 [これいただきました!]

書家の山本くんから!これも、いただきました〜!
これも山本くんが、
こないだ所用で久しぶりに書道具店を訪れた時に見つけて、
俺に買ってきてくれた、ちょっとユニークで珍しい墨で「装飾墨」といわれるものです。

これは中国で作られた『剣の形をした装飾墨』。

これで、
今度から!
この剣の形をした墨を、硯で、すり、その墨で字を書くことができちゃうわけだぜ…
でも使うのもったいないなあ剣型の墨!
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山本くんに、もらった!2 [これいただきました!]

書家の山本くんから!これも、いただきました〜!
これも山本くんが、
こないだ所用で久しぶりに書道具店を訪れた時に見つけて、
俺に買ってきてくれた、ちょっとユニークで珍しい墨で「装飾墨」といわれるものです。
これは中国で作られた『鳥の形をした装飾墨』。
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山本くんに、もらった! [これいただきました!]

書家の山本くんから!これいただきました〜!
これは現代の
子供用の書道バッグ!

こないだ書家の山本くんが、
所用があって、
久しぶりに書道具屋さんに行ったらしいんだけど、
そしてたら、
なんと、
こんなデザインの子供用の書道バックが陳列されてたのを店内にて発見したらしい…、
昔では考えられない、まるでカードゲーム入れのようなデザインの書道具バックなのだ!
これは、あれかな?書道は、こどもたちに、あまり人気がないから、ちょっとでも好きになってもらおうと、
かっこいいんだぜ書道はさ!ほら、バッグだって強そうでイカスだろ?って感じでアピールしてるんだと、お見受けしますぞ。

たしかに
ちょっと苦肉の策な感じは否めないかもな。

さらに
このドラゴン書道具バッグね
写真では確認しずらいかもしれないけどバッグには、
よく見ると…
小さな文字でさ…

DRAGON SHODOU GEARとプリントされてあるぞ…

ドラゴン書道ギア…
ドラゴン書道ギア…

無理あるね…

少々強引な感じがする…


しかし…、


でも、それは、あくまで、
こどもならばの話!

だが
もし!
これを持つのが大人だとすれば…どうだ?

いい大人が持つとすればどうであろう?

そう…
話は違ってくるのだ!

つまり、
もし!
これを大人が持つならば…

バリバリありじゃあないかあああああ!

だって俺が思うに
このバッグは
まるで特撮ヒーローのオモチャ武器入れみたいで
なかなかワクワク。

だから大人が持つとしたら!

このドラゴン書道ギアは!

今!現段階で考えうる!最高にイカシタ書道具入れといえるんじゃあないだろかあああああ!

山本くん…
キミは
よくわかっているね!
つまり
これをキミから
いただいてだね!
今!俺は、この
ドラゴン書道ギアを手にしてだね!

この俺は今!
なんというか!

おおおおおおおおおおおお
強そうでイカスう!!と、

大喜びさ!
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これいただきました! [これいただきました!]

バズラのボーカル&ギターの鉄平に
「船長よかったら
これ使ってください!」と、
このミニギターをいただきました!
Kヤイリの今は、
生産されていない
『レディバード』というトラベルギター!
嬉しいぜ!
ありがとう鉄平!
大事にするね!
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吉俣良さんにいただきました2 [これいただきました!]

作曲家の吉俣良さんからニューヨークのお土産に、いただいた傘!の写真の先ほどの、つづきです!

おおおおおおおお〜!
この傘
いかすう〜!
ごっつい面白い〜!
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吉俣良さんにいただきました! [これいただきました!]

作曲家の吉俣良さんからニューヨークのお土産にこれいただきました!
吉俣さんは1ヶ月間もニューヨークで行われていた、
お芝居の音楽を担当されていて、なおかつ舞台で毎回実際に吉俣さんがピアノを弾かれていました!
凄い吉俣さん!

そして
吉俣さんは、
俺が大喜びしそうな、
面白い、お土産を買ってきてくれました!

それは
この傘!

ほら見てみて!
この傘のてっぺんの、ところについてる半透明の塩化ビニールのコップみたいな部分を!
これがね、段々に伸ばせるようになっていて、
閉じた状態の傘を完全に覆うことができるようになってるわけよ!
だからさ、雨で濡れてしまった状態の傘を閉じて屋内や電車の中などで持って歩いていても、
この塩化ビニールの部分を伸ばしてカバーすると、
濡れた傘についた雨の雫が洋服とかについたりしないですむというね!すぐれ面白ギミックの傘なんだよね!

面白いし、うけるうう〜!
この傘もらって
ごっつい嬉しいぞ!
吉俣さん
ありがとうございます!
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このTシャツいただきましたあ〜! [これいただきました!]

これいただきましたあああ〜!
なんとぉおお〜!
映画『サボテンブラザース(原題スリーアミーゴ)』の!
前回もらったのとは、また別デザインのTシャツだあああ!
嬉しい!
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このCDいただきました! [これいただきました!]

バンバンバザールから、このCDいただきました!
アルバム
『Ban Ban Bazar SIDE B』
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このDVDいただきした! [これいただきました!]

フランスの俳優ファブリス・ルキーニの朗読公演のDVDフランス盤。
以前にも一度このブログでも、このDVDの事を紹介しましたが、
ルキーニの朗読は、素晴らしく、
そして、ルキーニが朗読するのは、
彼自身は俳優なので、彼自身が書いたものではなく、
主に彼の好きな小説や寓話やエッセイなどを朗読するんだけど、
だから
もちろんこれは詩の朗読ではないし、
ルキーニの朗読スタイルは、
俺が編み出した詩の朗読スタイルとも、
もちろん全然ちがうものだけど、
この朗読DVDを観ていて、
同じ朗読表現という行為を愛し行う者として、
ルキーニの朗読を観てると、
かってに同志のような気持ちが湧いてくるんだよね。
それぐらい
ルキーニの朗読は、巷に、ころがってるような朗読とは確実に一線を画してるというかね、
表現力のない奴らがよくやるような、
ただ気持ちを込めればそれでいいと、かんちがいしてるような安易な朗読とは、
ちがうというかね、
ちゃんとルキーニは独特の朗読アプローチをやっていて、
かなり素晴らしいと思ったんだよね。
ちゃんと表現の中に何かを誕生させ、ちゃんと表現の中で何かを殺し、
朗読の中に見事にグルーヴを生み出すことに成功していて、
さらにエンターテイメントしている見事だ。

そして
興味深くDVDを観ている俺のその様子を見ていたフランスの文化や語学に精通している俺のお友達が、さっそくこのDVDをフランスから入手してくれてプレゼントしてくれたのです!
嬉しい!

もちろんこれは日本盤なんて出ていないから、
フランス盤DVDなんだけど
普通のデッキでは見れないけど、
既に一度お友達の家で観せてもらってるし、
そのうちリージョンフリーのデッキさえ手に入れたら、
また観れるから大丈夫!
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これもらった! [これいただきました!]

シール!
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このライブDVDいただきました! [これいただきました!]

古くからの友人が俺のために、このDVDを見つけくれてプレゼントしてくれました!
これは俺がリスペクトしているジャック・ブレル(シャンソン歌手でありソングライター)の、
ジャック・ブレルが1966年に行ったパリのオリンピア劇場で行ったラストライブの映画のDVDフランス盤。
俺がこの映画を観たのは何十年も前で、このラストライブの映画でジャック・ブレルという人を俺は初めて知ったんだよね。
ブレルを観て俺がそれまで勝手にシャンソンに抱いてたイメージが覆されたんだ。
ブレルは自分で詞も曲も書くし、
とにかくステージでの歌い方が凄かった。
ブレルは若くしてライブをやめてしまうんだけど、
その理由も、俺は共感できるんだけど、
ブレルは毎回毎回、凄い気持ちを入れて表現して歌うから、そんなことを連続して頻繁にやることは無理だと感じ、
ある時期から、連続してコンサートをやることに、しらじらしさや疑問を感じてきて、
若くしてコンサートをやめる決意をする。
そのラストライブが、映画になってるわけ。
そしてこのラストライブの最後が凄いカッコイイんだよね。
ブレルは、本編終わってステージを降りていって、
観客が大アンコールをするんだけど、
ブレルは、もう一度ステージに出てきて観客の拍手に笑顔でこたえて、手をふり感謝の意を表すんだけど、
絶対歌わないんだ。手を振りながらステージから帰っていくんだ。
そして
それでも観客はスタンディングオベーションでアンコールしつづけて、拍手は鳴りやまず、
またブレルはステージに出てきて観客の拍手に笑顔で応える。
だけどブレルは絶対歌わないんだよね。
そして何度もアンコールが繰り返され、それに応えて、
また何度もブレルがステージには出てはくるんだけど
結局ブレルは絶対にアンコールを歌わなかった。
ラストライブなのにだよ、とうとうアンコールは歌わなかった。
俺は、この人は凄いと思ったし共感した。
ブレルはライブ本編で俺は自分の全力をだして表現したから、
もうアンコールをやる意味はないという考えなんだろうね。
だけど観客がアンコールをしてくれる気持ちは、ありがたいから、またステージに出てきて感謝の意は示すということなんだろうな。

だけど絶対に
ブレルは歌いはしなかった。
なんてカッコイイ人なんだと思った。
だってラストライブだぜ。
本編で全力を出し切っていればアンコールなんて必要ないという考えに共感する俺ですら、
もしラストライブだったら、そん時くらいは普段と違って、最後くらいアンコールやってもいいかな。と思いそう。
しかし
ブレルは何度アンコールが、こようとも
それにこたえてステージに出てはくるけど、笑顔で感謝の意だけを表し、
とうとうアンコールを歌わないまま最後のステージを降りたんだ。

ブレルは、それぐらい本編に全部込めて歌ってたんだよ。

でもそれが
ほんとだよね
歌うなら、それぐらい気持ちをこめて歌うべきだと思う。

俺は、歌う時ね
いつもブレルの
あの時の最後の姿を思いだすんだ。

そして毎回、
どの歌も
今日で最後のつもりで歌ってる。

それぐらいの気持ちで歌わなきゃ
歌の中に、みなぎらないものがあるんだ。

それにほんとにその日が、もしかしたら最後の可能性もあるしね。

俺は俺にしか表現できないことをやらなきゃやる意味がない。

詩であれ、朗読であれ、書であれ、
歌であれ、

俺にしか表現できないものを、
そこに誕生させることが出来て、はじめて、
やる意味がある。

だけどあれだね
世の中には
予定調和みたいな
アンコールが多いね、
アンコールの本来の意味が変わってきてるね。
でもそれを了承してるアーティストとファンがいるわけだから、それはそれでひとつのエンターテイメントとしては、ありなんだろうけどね。
いろんなジャンルがあるしね。
お約束も大切かもしれない。
だから他の人がやってることにはとやかく言うつもりはないけど、

俺には性格的に無理。
ブレルの生き様のほうがよっぽど俺は共感できる。

とにかくブレルの、このラストライブ映画は俺には最高。

表現者としても歌い手としても心からリスペクトできる。


でも日本では残念なことにソフト化されてなくてさ、
ずっと欲しかったんだよね!

嬉しい!
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