俺物 その３４ 非売品Ｔ

これはアリーナ（デサント社）製の魚武マーク入りの三代目魚武濱田成夫用ピンクＴ。（非売品）

俺物 その33 魚武ビーサン

これはすでに完売したアリーナ（デサント社）製の魚武ロゴマークビーサンです。

俺物 その32 魚武ジャージの非売カラー

これはアリーナ（デサント社）製の発売していない紺ボディに「白×紺のライン」が入ったジャージで俺用。

俺物 その31 アリーナリストバンド赤に黄刺繍

これは、すでに完売したアリーナ（デサント社）製の魚武リストバンドの赤に黄刺繍バージョン。

俺物 その３０ アリーナキャップ 緑

これはアリーナ（デサント社）×魚武のメッシュキャップのグリーンバージョン。現在は完売。

俺物 その２９（徘徊バック）

これは、前「一澤帆布」現「信三郎帆布」が、まだ「一澤帆布」だった時代に俺用に作ってくれた三代目魚武濱田成夫用徘徊バックでサイズは俺の学研から出てる詩集「一分後の未来よもうすぐ俺が行くで道あけとけ」よりひとまわりでかいくらい。俺は、町をぶらぶら徘徊する時、これにノートと俺筆箱とタバコ入れて、肩から斜めがけして、あちこちうろついてるのさ！

俺物 その２８ 俺筆箱

これは、前「一澤帆布」、現「信三郎帆布」が、まだ「一澤帆布」だった時代に俺のために作ってくれた世界に、たったひとつの三代目魚武濱田成夫用俺筆箱。俺は、これに詩を書く用の筆記用具を入れて、いつも持ち歩いている。

俺物 その27 白鷺柄谷屋浴衣

これは俺が住んでた松山の道後の旅館谷屋のために俺が図柄をデザインした浴衣。道後湯之町と縁が深い白鷺をモチーフに図案化し、そこへ谷屋の家紋とロゴを組み込んだ図柄である。白鷺の絵も、もちろん俺が描いている。そしてさらに魚武ロゴマーク入りだ。
この「白鷺柄谷屋浴衣」に関しては、「俺浴衣」とちがい、男女問わず着れるものをと思いデザインしました。だって谷屋に泊まったら、たとえ女性客であろうとも「俺浴衣」を着るしかないんだったら、かわいそうやからな！だから宿泊客がどちらか好きな浴衣を選べるようにと、老舗旅館の名にふさわしい、ちゃんとした浴衣もデザインしたわけです。でも谷屋曰く女性客でも若い人、年配の人かぎらず結構「俺浴衣」を着たがる女性客もいるそうで、それ聞いて俺も驚き！人間って面白いね！

俺物 その26 ベア封入カード2

これはベアブリック［ＳＥＲIＥＳ１４］シークレットのウオタケポエトリーベアブリック、詩・「俺の魅力」。と一緒に封入されているカードで、シークレットの方は写真をみてもらえばわかるようにカードがゴールドである。

俺物 その25 裏ポエトリーベアブリック［ＳＥＲIＥＳ14］、詩「俺の魅力］

実は、ベアブリック［ＳＥＲIＥＳ14］には、詩・「一分後の未来よ」の他に、シークレットとして、もう１体の別の新作ウオタケポエトリーベアブリックが存在するねん。そう、それが、この写真のウオタケポエトリーベアブリック・詩「俺の魅力」や。詩の内容である［俺様は約束してない事を守ったりする］がシークレットにごっついピッタリでカッコエエやろ！
これによって俺のウオタケポエトリーベアブリックは、第１弾の「一俺」。第２弾の「俺こそが俺」。第３弾の「はじめに」。第４弾の「空にたよるな」。第５弾の「一分後の未来よ」。第６弾の「俺の魅力」。と、今現在、全６体、６詩のウオタケポエトリーベアブリックが、この世に存在することとなる。持っる人、大事にしてくれよ！たまにはベアに書いてある詩読みながらベアで遊んだりしてみてくれよ！（俺は、してるで。）。
ちなみにこの写真のウオタケポエトリーベアブリックは、俺が７２コ連続バラ買いしてるうちに当てれたというわけでは、もちろんなく。デザインした本人ということで、俺が、メディコムトイさんからいただいたものです。まあ、通常版の「一分後の未来よ」も、［ＳＥＲIＥＳ１４］のラインナップの中では一番出ずらい出現率１、０４％だったとはいえ当てることが出来んかった俺が、さらに当てずらいシークレットの中で、これまた、もっとも出ずらい出現率を誇るシークレットである「俺の魅力」を当てれるわけがないがな。

俺物 その24 ベア封入カード１

これはベアブリック［ＳＥＲIＥＳ１４］アーティスト：三代目魚武濱田成夫 ポエトリーベアブリック「一分後の未来よ」と一緒に封入されているカードです。

俺物 その23 ポエトリーベアブリック［ＳＥＲIＥＳ14］「一分後の未来よ」

ウオタケポエトリーベアブリック。詩のタイトルは「一分後の未来よ」。これは、もう皆さんご存知のとおりメディコムトイのベアブリック［ＳＥＲIＥＳ１４］のアーティストとして、この俺、三代目魚武濱田成夫のポエトリーベアブリックが出現率１、０４％で発売されたもの。
そしてこのブログをお読みの方は既にご存知のとおり俺は、これをデザインした本人だから、もちろんメディコムトイさんからいただけるわけだが、もともとベアブリック［ＳＥＲIＥＳ］の大ファンだった俺は、もらえるのとは別に自分でも当てようとして、なら箱買いすれば確率が高いものを、無謀にもガキのようにバラ買いで一本釣りしたくて結局、計７２コ買ったが（そう俺は、あれからも当てるつもりでバラで買いつづけてたんだぜ。気がつけば、かるく箱買いできるくらいの数をバラで買いつづけてたんだ。さすがにそこまでは、逐一ブログにはアップしてないけどな）でも当たらんかった。だからこの写真のベアブリックはメディコムトイさんから頂いたものです。そう、そして、俺のウオタケポエトリーベアブリックも「１俺」、「俺こそが俺」、「はじめに」、「空にたよるな」につづき、これで、ついに５体目となったんや！うれしいなあ！なんども言うけど俺の詩をベアブリックにいれるというアイデアを考えついたんは、もともと俺にとってシングルカットの発想やからね。そんな意識でやってるねん。本でしか詩発表しないなんて時代は、もう古いと思とる
からね俺。自分の詩をオモチャに入れて、それをみんなに読んでもらえるなんて最高や。今までの詩人が誰もやってへんことやるからこそ俺やと思とるねん。
それにしても、このベアブリック自分でいうのもなんやが、めっちゃカッコエエな。

俺物 その22 俺浴衣

これは、このブログでも度々、俺が着用して登場している事でも有名な、そう浴衣ジェニックシリーズでも有名な！全身が俺の書いた「俺」の文字だらけになる、この俺デザインの「俺浴衣」！一見すると、すべて同じ「俺」の文字の繰り返し柄のように見えるが、よく見ると実は１０種類の異なる「俺」の字（もとは俺の手書き）のパターン柄という、ひじょう凝ったデザインの浴衣。
なお、この浴衣は、松山道後温泉旅館「谷屋」に宿泊するとだれでも着ることがでます。サイズも揃ってます。（なんと女性がこれを着たいかどうか別にして女性用サイズまで作りましてございます！男性用はＬＬサイズまで！ちっちゃい子供用もあり！）さあみなさんも道後谷屋に泊まって、この「俺浴衣」を着て今年の夏は浴衣ジェニックになろう！

俺物 その21 ポエトリーベアブリックブリスターパック

これは２００６年に発売された詩の朗読のライブＤＶＤボックス「三代目魚武濱田成夫ポエトリーリーディングライブブートレグＤＶＤ ＢＯＸ ＳＥＴ」の封入特典としてメディコムトイに依頼して制作した「魚武ポエトリーベアブリック３体セット」でブリスターパック仕様になっている。詩は、「俺こそが俺」と「はじめに」と「空にたよるな」をポエトリーベアブリック化。俺にとって、このポエトリーベアブリック化（詩をベアブリックに入れるというのは俺の発明やね！）するという行為は、つまりは俺は、俺の詩の、詩集からのシングルカットのような意識でやっている。ちなみに俺がフジロック２００６のステージで「空にたよるな」を朗読した時、詩集ではなく、このポエトリーベアブリックを手に持って朗読し、そしていつもは読んだ詩集をサービスでオーディエンスに投げるのと同様に、その時は読んだポエトリーベアブリックを客席にサービスで投げいれた。

俺物 その２０ リストバンド（赤に、白刺繍）

これはアリーナ（デサント社）から限定発売され既に完売した三代目魚武濱田成夫リストバンドの赤に白糸刺繍ヴァージョン。なお魚武リストバンドはこれを含め、これまでに発売されたもの、そして非売品（ＤＶＤボックスに付属されたものなど）まで含めると全１４種類が生産され存在するが全て完売済みである。

俺物 その19 カンバッチ

これは以前販売していて完売した魚武カンバッチ２種。

俺物 その１８ ツアーワッペン

これは、魚武ポエトリーリーディングツアーワッペン。ちなみに俺の詩戦闘コートにも、はってます。

俺物 その１７ 魚武ロゴリング

これは魚武ロゴマークリング。ロゴマークの部分は１８金で、その他の部分は銀でできている。

俺物 その１６ 魚武Ｔシャツ５

アリーナ（デサント社）製の非売品三代目魚武濱田成夫用アリーナ×魚武 ライン入りＴシャツ（紺）です。

俺物 その１５ 魚武Ｔシャツ４

これはアリーナ×魚武ポエトリーリーディングウェアシグニチャーモデルシリーズから限定発売されていた「三代目魚武濱田成夫ポエトリーリーディングツアー２０００ー２００５」のツアーＴで通称「俺城Ｔシャツ」で（即完売）す。